そろそろ東京の一般入試の本番ですね!

さすがに2/1は親子で緊張不安した気がします。



我が家の1年前の1/31は、

塾の最終日だったから塾で勉強したきり、

自宅では寝っ転がってましたねー



勉強に手がつかない。

NN校の10年前位の過去問を

算数担任が出してくれて授業後に解説してもらって

帰宅してからは床にごろごろ〜



さてさて、

秋に始めていた過去問演習ですが

親がやってあげられることは

直しノート作りと、時間管理くらい。

解説は難しくてできませーん滝汗すごいよ受験生!



🔶直しノート

直しノートは週テストの

直しノート作りと同じ要領↓



この小問集合の直しを1月には

朝勉で計算ドリル的なものとして10分で計って

やってました。

『スピード、ミス防止、最難関校の難易度に慣れる』に効果ありでした↓




🔶過去問演習の時間管理

ただ単に50分計るのではなく

10分、30分、45分、50分で100均タイマーを4つセットして体で時間の感覚を覚えさせました。


 10分 

国語の時はリード文を10分

算数の時は小問集合は10分で攻略が理想。

でも大体がうまくいかないwけど、

文を丁寧に早く読む訓練のために。


 30分 

国語の時は大問2のリード文に取り掛からないとヤバいライン。

そして他の学校を併願する場合を想定して

そして理社などの教科が30分の場合

30分という感覚が結構重要。


 45分 

ただ単純に、終了5分前。


 50分 

過去問演習終了の合図。