学校説明会や学校見学会、

文化祭、入試説明会など

色々と学校を見る手段がありますが



今、入学して思うことは…

文化祭は絶対見るべし物申すびっくりマーク



運良くコロナ禍での学校訪問

プレミアチケットを取れて

受験検討校や志望校すべて

文化祭と学校見学会、入試説明会へ行きましたが




文化祭に行った時の

生徒が作るパンフレットの見やすさや

先生&生徒のスムーズな誘導や雰囲気、

出典内容はその学校の全てだったのかも。

と振り返ると思います

(個人的な意見です)



説明会で知る一面

帰国子女入試で感じた

一般試験とは違う学校の流れ

一般試験で感じた流れ

入学準備にもらう書類やマニュアル

入学式の内容

その後のスケジュール

保護者会の流れ



文化祭で感じ取ったままの姿が

リアルな学校の雰囲気かも知れません。

そこで感じた感想は、

子供に合う合わないの決め手になるかも。

(個人的な意見です)



入試説明会だけでは

ほんの一面しか知ることができないけど



リアルな学校生活をしりたければ

文化祭ですねニコニコ拍手



結構、生徒作成のパンフレット、

リーフレット、装飾にも

個性が出て見やすさやセンスが

好き嫌いでるし



入場や行列の案内の仕方や

声かけが頭のキレを感じられたり

生徒のユニーク&賢い面が見られる



ここ、見やすいなー。楽しいなー。

ここ、欲しい情報簡潔にまとまってるなー。

ここ、息子がいる姿想像できるなー。

人気校でも『ここは無いな』と思う学校もあるし

『マイペースだなー』ってバラバラに好きなことしてて

まとまりないのになんか居心地良さそうな学校もある。

ほんと、学校によって全然違う!



と母が心の中で思った学校は

(息子にはその話はしてませんでした)

小6秋の息子の第一志望群〜第三志望まで

ピッタリ一致した順位でした



その後、色々と要素が入り混じり

出願まで順位が入れ替わったり迷ったりします。

大人の事情で第三志望に進んで欲しい…と思うこともw



しかし、最初の文化祭での印象は

最終的に決め手になりました。



絞らず幅広く色々な学校みて肌で感じて

その中で優先順位をだして挑むと良いと思います

ご縁があれば試験で両想いにはず。



ちなみに滞在国で思っていた

第一志望校とは全く違う学校が

帰国して訪問していくうちに

我が家の第一志望群となり、進学先です。