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日本+台湾=365日

日本では福岡、台湾では台北に住みながら日々の出来事を書いています。

マギーの家には、住み込みのインドネシア人のお手伝いさんがいました。

名前は『ニヤ』と言って控えめだけど、とても気配りのできる人ですキラキラ

 

台湾ではよく、車椅子を押す東南アジアのお手伝いさんを見かけます。お年よりは施設ではなく自宅で面倒を看るという考えが根強いらしく、仕事で忙しい子供たちに代わってお世話をしているのです。

ニヤはマギーの娘さんを世話するために去年まで9年間ずっと働いていました。

彼女と中国語で話すと不思議と全て理解してもらえ、ちゃちゃ丸も彼女の言葉が全て理解できました。

カタコト同士、何か通じるものがあったのでしょうかニコ漢字のない国から仕事に来て言葉には苦労したことでしょう。ニヤにインドネシア語を教えてもらったり、料理を教わったりインドネシア人と日本人の不思議な縁でしいた。

 

マギーはもっとニヤにいてもらいたかったのですが、30歳を過ぎて家庭や子供を持ちたくなったということで帰国しました。お別れ会ではみんな号泣し、ニヤも「太太(奥さん)の家で働けて幸せだったぐすん」と言って感謝していました。

 

インドネシアに帰ってからすぐに結婚し、来月には子供が生まれるそうです音符

彼女から学んだ異国の地に溶け込み、根を張って頑張って働く姿はずっと忘れることはないと思います。この出会いに感謝しています。