今一番好きな邦画。
「リンダリンダリンダ」
たまんないって、この感じ!
一言で言ってしまえば「青春」なのです。
でも、がむしゃらによし!今日も一生懸命がんばろう!
みたいな暑苦しいがんばり方じゃなくて、ちょっとゆるいかんじのがんばり方。
でもそれが、逆にリアルでいいんだな。
夜の屋上でお菓子たべながらしゃべってるシーンで、
「本番なんてあっというに終わっちゃってほとんどおぼえてないだろうけど、こういうことはずっと忘れないんだと思う」(だいたいこんなかんじ)
って言葉があったけど、ほんとにそうだと思う。
メインだったはずのことより、そこにいたるまでにあったくだらないと思えることのほうが、ずっと後まで心に残ってる。
そんな時間を過ごしてる彼女たちがめっちゃうらやましかった。
そして、キャストがまた、絶妙でした。
学校の中にいる、ちょっとイケメンぽい?(疑問符がつきそうな余韻のある)男の子だったり、軽音部の先輩だったり。
あたしはその先輩の「いいじゃん、みんなでやればなんだって楽しいんだからさ」
というこのひとことに撃たれました。
そう。そう。そう!
そうなんだよ。意味なんかなくても、みんなでなんかやりたいんだ。
そんな高校生活を、みんな送っているんだね。
最後のシーンはもう感極まって涙涙でした。
こんな高校時代の一瞬がつまった二時間は、絶対に見て損なし。
ブルーハーツの歌詞が、やたらひびきます。
