基礎代謝って何なの?
基礎代謝率を上げてダイエットするということ
を聞いたことがあると思います。
そもそも、基礎代謝とは何なのでしょうか?
簡単に言えば、あなたの肉体が日常生活
を送るのに必要な最小限のカロリー量です。
体温調整に必要なエネルギーとか筋肉等が
1日に消費するエネルギー量ですね。
この基礎代謝は年齢によって変化します。
若い人ほど基礎代謝量は多くなります。
20代の男性ならば平均として2400カロリー
ほどです。
しかし、50代の男性ならば2100カロリーが
平均値となります。
基礎代謝とダイエットの関係は
肥満とか、体に脂肪ができるのはこの基礎
代謝と、食事量に大きな原因があります。
つまり代謝量以上に食事をとると、余剰分は
脂肪として体内に貯蔵されるわけです。
特に炭水化物をたくさん取りすぎると、中性
脂肪が体内に多くたまることになります。
言い方を変えれば、この基礎代謝を増加さ
せれば体内の脂肪が減少することになります。
基礎代謝を増加させる方法
ではこの基礎代謝量を増加させるにはどう
したらいいのでしょうか。
体の中で、代謝量が大きいのは筋肉です。
だから代謝量を増加させるには、筋肉量を
増加させることが大切です。
しかし、筋肉には大きく分けて2つの種類の
筋肉があります。
それが速筋と遅筋と呼ばれる筋肉です。
速筋とは短距離走や、大きな力を必要とする
スポーツをする人に多い筋肉です。
速筋は、瞬間的に大きな力を出せるが脂肪
燃焼率は低くなります。
逆に遅筋は持久力を必要とるする、マラソン
などの必要な筋肉です。
そして脂肪燃焼率は速筋と比べかなり大きく
なります。
速筋と遅筋を使い分けた効果的なダイエット法
脂肪燃焼率を上げるには、遅筋の量を増やす
ことが良いと思われます。
遅筋の法が脂肪燃焼率が大きいからです。
多くのダイエット法も、この遅筋を増やすことを
勧めるメソッドが多いです。
しかし、問題なのは遅筋の量を増やすのには
時間がかかるということです。
遅筋の量を増やす運動としては、ジョギングとか
水泳とかが一般的です。
しかし、遅筋を増やすにはジョギングなどなら
1日30分くらいかなりの期間続ける必要があり
ます。
これが、このダイエット法を挫折する人が多い
一番の理由です。
短時間の運動で、比較的短期間にダイエット
効果を上げるには、速筋を増やすことをお勧
めします。
速筋を増やすダイエット法なら、1日5分から
10分くらいの運動で済みます。
速筋を増やすことでダイエット
それでは、どの筋肉を鍛えるとよいのでしょうか。
体の中の、より多くの筋肉が集まっている部位
つまり、胸の筋肉、腹筋、太ももの筋肉を鍛え
ることになります。
胸の筋肉、大胸筋を鍛えるトレーニングはと
ても簡単です。

上の写真のように、手を胸の前で合わせて思い
切り押し合うだけです。
10秒間くらいを3セットで十分です。
手を押すときには、合わせた手を胸から出来
るだけ話してします。
そして、思いっきり力を込めて押してください。

また腹筋は、上の写真のような体勢を保ち
体はそれほど上げ下げせずとも、上下に軽
く動かす程度の運動を、これまた10秒くらい
3セットします。
次は太ももの筋肉の鍛え方です。

写真のように足を組み、矢印のように
両足をお互いに押し合います。
こうすることで大腿筋が鍛えられます。
脚を組み替えて、同じように力を加えます。
これも10秒くらいを3セット行います。
注意点
ここで紹介した方法は、とても効果的な
方法です。
しかし、いくつかの注意点があるので
ここにまとめておきます。
1.全ての運動は100%の力をこめて行う。
2.必ず就寝直前の時間にする。
3.運動するときは、呼吸を止めずに行う。
基本的に、力を込めるときは息を吐く。
おそらく、すべてのメニューをこなしても
10分とかからないでしょう。
しかし効果は保証付なので、さっそく今夜
からはじめてみてください。
1か月前後で、効果が実感できるはずです。
