今日、不思議な感覚を覚えたので。
僕の記録として休む前に書き残します。

もうじき退社になる仕事の外回り。
大都会の中、一方通行の並木のずっと向こうに高層ビルがあった。

確か17時半くらいです。

南に車を走らせていたから、右側から西陽が少しモヤのなかでビルを照らしてた。

【故郷の川沿いで、お爺ちゃんが焚き火をしている畑を西陽が照らす香りがした】

終業して電車でいつものように帰って来た。普段通らない道をたまたま歩いて、普段渡らない線路で「パンパンパンパン」って遮断機が降りて、右を見たら。

【35年以上前に、お爺ちゃんと電車の写真を撮りにきた場所に立っていた】

YouTubeでたまたまサザンオールスターズの「希望の轍」を聴いていて、2番のサビで涙が溢れた。

そして、今までは言葉でしか理解していなかったある言葉が、生まれて初めて府に落ちました。

生きてきて初めて。

お酒大好き中年オヤジの、『府に落ちた』ことば。

僕には解りました。

取り戻すのではなく、初めて持ってたんだなって。フラッシュバックが呼び覚ましました。

『プライド』

全ては順調に流れに乗り出したと感じ考えました。

プライドを持って、ではなく。
プライドはあるか、ではなく。
プライドを懸けて、でもなく。

それが呼び覚まされたから大丈夫。