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Under the California Sun

とっておきなカリフォルニアのエンジョイライフをお届けします。


メモリアルデーの三連休にテメキュラの義姉のところに
行ってきた。去年の暮れに行ったきりだ。あの時は
予想外の大雪に驚き、庭から見る幻想的な風景に感激した。
さすがに今回は雪なんて降らないだろう(あたり前だ)。
しかし、着いた日は肌寒く5月末だというのにジャケットを
着込んだまま。メモリアルデーを境に夏本番が
スタートと言うが…

それでも、途中BBQ用に大量のステーキを買い込んで、気分は
すでに夏本番。何といっても彼らの新しい家は我々には手の
届かない夢のまた、夢のような家。前回は雪だったことも
あり家の周りなどよく見なかったが、今回はじっくりと
拝見することに。

まずは玄関から…

       

       

玄関に向かって右側には、
ティータイムが楽しめるお洒落なガジーボや

       

その奥には昼寝に最適なブランコがあり、 庭だけとっても
半端なく広い。

       

そして、プールサイドに行くと、あの時雪の重みで垂れて
しまったパームツリーが今は力強く枝を広げて風に
揺れていた。

       

あ~、このパームツリーに囲まれたプールで思いっきり
泳いでみたい。でも、この寒さじゃ…無理。
こんな日は、やはりジャクジーに限る!と、私は部屋で
くつろぐ夫達を残し、さっそく水着に着替えてお湯が
湧くまで待つことに。

       

ん?湧いてきたかな?

       

いや~、今回もいいお湯加減で…

私は心の中で、義姉の家をテメキュラの別荘と呼んでいる。
去年の暮れは義姉のところで過ごした。

以前住んでいたコンドの敷地内にまた新しい家を買ったらしく、
そこで一緒に新年を迎えることになった。何といっても
プール、ジャクジー付きのカスタムメイドの超豪邸。
売りに出てた時ウェブサイトで見たが、まるで高級ホテル。
どこにそんな家を買うお金があるのか、羨ましい限り。

義姉の家に着いた日は午後からテメキュラの友人と近くの
モールで落ち合い、お洒落なカフェでお茶。彼女と会うのは
夏以来だったので話がつきず、気がつくと外は真っ暗、
しかも大粒の雨が容赦なく降っていた。

折角バケーションに来たのに、明日も雨だと嫌だなぁ…

そんなことを思いながら、翌日目が冷めると、リビングルーム
から義姉が大声で「見て!見て!こっち、こっち、早くっ」
何事かと、とんで行くと、窓越しに広がる一面の雪、雪、雪。
なんと、真っ白な銀世界が広がっていた。

       
       
       
       

雪が被さってぐにゃんと垂れているパームツリー。

       


家の前も車の上も雪が積もって、ここは、ミネソタ?コロラド?
とても南カリフォルニアとは思えないなんとも不思議な光景…

       
       
       

テレビでもこの地域で雪が降るのは珍しいと伝えていた。
義姉が「あなた達のことをウエルカムしてくれているのよ」と
嬉しいことを言ってくれる。

さっそく、ジャクジーにつかって、あー、極楽、極楽…

       

元旦には見事な日の出も見られて、
       
       

今年も良いことがありそうだ!

しかも夫には悪いが8月いっぱい日本で過ごす。
日本には毎年帰っているが、今回は友人を訪ねて
一週間ほど旅行する予定だ。

まずは平塚在住の友人に16年ぶりに会う。以前
トーランスに住んでいたが家庭の諸事情で帰国。
今は平塚で看護師として働いている。一ヶ月ほど前、
電話で久しぶりに話したが昔と全然変わってなくて
ほっとした。

「お土産に何がいい?」と聞くと、「LA Times」に
どかっと挟まっているデパートや量産店などの折り込み
チラシが欲しいと言う。

なるほど。生活感漂う折り込みチラシを懐かしく
思うのは、私が帰国するたび毎日スーパーやユニクロの
チラシを楽しみにしていたのと同じなのかも知れない。

さて、平塚で友人と会った後は横浜と東京で何人かの
友人と過ごし、その後米沢で二泊する。
米沢は初めてだが、3月末までサンディエゴに住んでいた
友人がカウンセリングのクラスをまた取り始めたようで、
その話を聞くのを今から楽しみにしている。

今回は一週間のレールパスを利用するが、何しろ、
神戸から行くので乗り換えが大変。 そう言えば、
結婚した翌年夫と東京のホテルに泊まったことがあった。
東京駅から歩いて10分程のホテルだったが、
複雑な出入り口に戸惑い、人に聞いても案内を見ても
イマイチわからずウロウロした。ところが夫は一回で
駅からホテルの道を覚え、すぐに地下鉄の乗り換え
なども難なくこなしていった。

今回頼みの夫は一緒でないし、 日本語は確かに通じると
言っても、方向音痴な私。待ち合わせ場所を間違わないか、
人ごみの中、押されて迷子にならないか、今から心配している…