おしりが垂れてきたかな…

 

 

 

おしりに無頓着な人もいますが、本当にもったいない!

 

 

 

美尻になれば、下半身のバランスもよくなって、ウエストとヒップがきれいに合ったファッションを来てウキウキになります。

 

 

 

そんな不安なあなたに4分の簡単トレーニングを紹介します。

 

 

 

ダウンこちらのトレーニングをおすすめしたいのは…ダウン

 

 

  • おしりの垂れが気になっている人
  • おしりを集中してトレーニングしたい人
  • 短時間で集中してトレーニングしたい人

 

 

おしりが垂れるのを防止する方法

 

トレーニングは桃尻へのトレーニングを紹介したいと思います。



7種類の違った動きのトレーニングを取り入れて、色んな方向から鍛えていきます。



7種類を少なく感じる方も多く感じる方もいらっしゃると思いますが、



時間にして約4分間のトレーニングですので、気軽にはじめられると思います。
 
 
 

おすすめの動画

 
 
▼わかりやすい動画を紹介します
 

 

 

 

トレーニングに必要なもの

 

 

音譜ヨガマットなどの床に敷けるマット(無くても可)

 

 

垂れ尻防止の手順を解説します


 

 

どこを使っているかや、動作の注意点の説明もあるので、よく聞きながら行いましょう。

 

 

 

1 仰向けで寝転びます。

 

 

 

  そこから、お尻を持ち上げます。(10回程度)

 

 

 

  ※腰を持ち上げようとせず、お尻の穴をきゅっと締めて、お尻を持ち上げましょう。

 

 

 

2 お尻を上げた状態で10秒キープします。

 

 

  ※腰を持ち上げないように注意しましょう


 

 

3 仰向けの状態で右足を左膝の上で組み、1と同様にお尻を持ち上げます。(右左各10回)

 

 

 

 ※腰を持ち上げず、お尻を。太ももと体が一直線になる様にしましょう。

 

 

 

4 片足を持ち上げ、肩からつま先までが真っ直ぐになるように姿勢を作ります。

 

 

 

  この状態を10秒キープします。(左右各10秒)

 

 

 

 ※体幹の要素が入ってきます。途中で骨盤が下がったり、姿勢が曲がらないように注意してください。

 

 

 

5 膝を立てて手を付き、お尻を持ち上げます。

 

 

 

  四つん這いの逆向きの様な姿勢を作り、10秒キープします。

 

 

 

 ※膝の角度は90度で、腰から持ち上げないこと。腰から持ち上げると腰痛になる恐れもあるので気をつけながら行います。

 

 

 

6 スクワットをしていきます。

 

 

 

  足は肩幅ぐらいに開き、つま先はやや外側を向けます。

 

 

 

  膝を前に出さないように、お尻を後ろに突き出すように行いましょう。(20回)

 

 

 

 ※膝は前に出さないように、お尻を斜め後ろに突き出すように行いましょう。つま先、膝の向きにも注意します。

 


 

7 片脚スクワットです。

 

 

 

  左足を1歩後ろに引き、手は後ろで組みます。

 

 

 

  そこから、右脚のスクワットを行っていきます。

 

 

 

  6と同じ様に、膝が前に出ないようにお尻を後ろに突き出すように行いましょう。

 

 

 

 伸ばしたときは尾てい骨から頭までがまっすぐの状態を意識します。(左右各10回)

 

 

 

 ※先程のスクワット同様にお尻を斜め後ろに突き出すように行いましょう。膝は完全に伸ばしすぎないようにしましょう。

 

 

気を付けたいポイント・注意点

 

 

これは4分間のトレーニングです。

 

 

 

しっかり集中して行うこと、どこを使っているかや正しいフォームを意識することが重要です。

 

 

 

動作はシンプルですが、各動作に注意点があるので※で書いていますので、

 

 

 

そこは押さえておきましょう!

 

 

4分だけ!短時間で尻トレをしたい人におすすめ

 


今回紹介した運動は、短時間でトレーニングを行いたい方にオススメです。

 

 

 

タイミングとしては、

 

 

 

朝起きて朝食を食べる前や夕食の後などで、さぁこれから頑張るぞ!

 

 

 

と体を起こさないといけないときや、

 

 

 

1日の締めくくりに!などの毎日の生活の中での切り替えのタイミングに行うことで、

 

 

 

トレーニングが続けやすいと感じます。

 

 


このトレーニングはお尻を使いますので、どうしても腰からになってしまうと痛めやすいです。

 

 


痛める前に違和感がある方は、休んだりストレッチを行ない、姿勢改善を最優先にしてください。

 

 

 


気になった方は是非お試しください!

 

 



「足だけ痩せない」と悩むあなたが”下半身のコンプレックスを解消”する方法は1つだけ

 

 

 

 

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