（妄想込み）
待ってました～
さいたまでは お子さんがいたのでお話が流れた
ややエッチなテーマ・・・。
ベガスでストリップショーに行ったことですが
これがまた 面白かったです。
特に未成年がいてもさほど問題はないと思いましたが（笑）
ベガスでの長い夜
「僕と先輩はカジノが好きじゃないんです」
（なのに 滞在してる王子って・・・）
「これからどこに行こうかってなって 先輩が
ストリップショーへ行こうと言ったんですが
僕は昔行ったこともあるし えっー・・・」
「先輩 あまり 面白くないよ」
「先輩はお前は行ったことがあるからそう言うんだろ？」って＾＾
「先輩は僕より３歳上で独身なんです」
結局 行ったのよね～王子は。
「僕は西洋人には興味がないんです」
（うふふ・・・これは笑えました。
全身的にボリュームあるタイプが
好きじゃないものね～王子は。
理想がメーﾃﾙですから～～～）
そして 「VIP席に座りました」
「囲いとかがあるわけでもないので 周りからも見えます」
「座って見るだけです！手は出せません！」
この時 ちょこんと椅子に座って 「ただ見るだけ・・・」と
両手をきちんと膝において ジーっと前を見る王子。
またまたこの時のしぐさが可愛いんです＾＾
「僕が見た頃とは全然違うんです！」
「アメリカ人、日本や韓国、中国・・etc 世界中の綺麗な女性が・・・」
これならもっと早く行っておけばよかった～と
言ってるように思えました（笑）
VIP席には たびたびダンサーがやってくるそーです。
皆さん なんとなく想像できますよね（笑）
ところが 東洋人がやってきて
「（はっ！韓国人だったらどうしよ・・・）」
王子は うつむくような姿で
ダンサーにどこの出身？と 聞いて見ると
「％＆’（）＄＃」
（なんだぁ 中国人だ！）と 安心して 顔を上げる王子。
「僕も一応 芸能人ですから・・・」
日本人もいたそうですが アメリカ生まれだったのか
王子のこと知らなくて
「韓国で俳優やってる・・・」みたいなことも話したようです。
とにかくダンサーは口をそろえて
王子を実年齢より若く見る見る！
最高は２８歳!!! どんなに 嬉しかったことでしょうね～。
「こんな４５才どこにいます？」なんて 客席に熱弁したり
ダンサーに本当の年齢を言っても信じてもらえないだろうし
「３５才」と 言ってみたけど
ダンサーは「ウソ～～～！」
（あ～ぁ 目じり下げて にこにこしてる
王子の顔が浮かびますね～）
そして
さいたまでやったボール転がしはなくて
いきなり アンケートに答えるコーナー。
合コンで気に入った女性がお酒を薦めてきたら
そりゃ 王子はきっぱり断りますね＾＾
「お母さん、お兄さん 誰に言われても飲みません！」
あと ドラマのキスシーンで
相手役が台本にない ディープキスをしてきたら・・・
「とりあえず相手に合わすが あとで監督にNGだという」
女優さんにもよるらしいけど
「何か理由があるんじゃないかと思うから その場で
突き放すようなことはしません」
（こんなところが優しいんだよね 王子＾＾）
「今後 ドラマに出るなら１度はあるといいですね」
（くくくっ。。。）
夜の後半には
「私と海でデートするならどんなことをして
遊んでくれますか？」の質問に
結局自分が昔・・・何でしたっけ？
ジェットスキーだったかな？
溺れかけたことがあると言って
これまた延々と その当時のお話しが続きました。
台風が近づいてるのに 強引にジェットスキーをする王子。
残念ながら 私にはこのあたりから補聴器の具合も悪く
王子は客席の後部にいて（turugiは４列目でした）
前のスクリーンで王子の背中を見ているだけだったんです＾＾；
「ジェットスキーは横転するとエンジンに
海水が入ってしまい
ダメになってしまうから すぐに起こさなきゃいけない」
このあたりだけは聞き取れました。
もっといろいろ言ってましたが 殆どアウトです＾＾；
こうして ２日間 ４回のファンミも
あっという間に終わってしまいました。
王子が話した言葉で他に思いつくのは
「みなさん ファンミをするとセクシー度が上がってきますね」
「みなさん エッチな話 好きですね」
などと ファンに転化してますが
好きでしょ～王子だって＾＾
私達はセクシーやエッチな話が好きというより
王子が見て感じて体験した どんなことにも興味があり
それを 面白おかしく 懸命に教えてくれるのが好きなんですよ～
もっともっと王子の言葉あったんですが
やはり 聞こえないところ すっかり忘れてるところもありますので
お友達の方が書かれてるレポを読んでくださいね。
関係者の方 ぜひ ﾗｲﾌﾞやファンミは王子のところ
ノーカットでお願いします！
少しも多く残してほしいですね。
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それから これは turugi事なんですが
さいたまを終えた翌日
東京駅から一人で京都へ帰る新幹線の中にて。
一息ついて Ｒ’ｓさんのｆｂをみたら
王子がホテルを出て新幹線で新神戸へ向かったと。
あ～こんなことなら もう少しウロウロして
ホームのグリーン車あたりにいれば良かったかな？
なんて 自分のタイミングの悪さに落ち込みました。
もうかなり さいたまのクイズで
当ててもらえなかったことがありましたので＾＾；
そところが （そうだ！絶対に京都を通過するわけで
降りたところで 待ってれば もしかすると・・・
などと 単純な発想・・・。
まだ 時間も少し早いので 私は降りたホームで
グリーン車のあたりにいき
何台か待ってみようと思いました。
２～３両あるし ホームの向こう側なら見えにくい。
でも もし手前だったら・・・
でも 喫煙ルームに行ってたり寝ていたりしたら・・・
どうしよう どうしよう・・・
柱のよこにスーツケース立てて
約１時間 停車する電車のグリーン席はガラガラ。。。
それらしい御一行は見当たらず・・・。
そして それから２台目の電車のグリーン車
９か１０か忘れましたが 結構 人が多く乗ってるんです。
完全に停車するまで数秒ダーッっと見回すと
ロールカーテンが
手前４列分閉まった席があり
（きっとここだ！）と 決め込んで
こっちからは全くみえませんが
もしかしたら 中からはうっすら見えるかも！と
手を小さく振ってみました。
知らないおじさんが乗ってるかもしれないのにね～
でも ２度と会うこともないだろうし いいや～と
もう１度振ろうとしたら
ホームに立ててあったスーツケースを誰かが蹴ってしまい
バタンと倒れ 歩く人の邪魔になってしまう！と
慌ててカバンをおこしました。
（私 一人で何やってるんだろ・・・）
すーっと 電車は動きだし
もちろんカーテンは上がることもなく・・・。
いったいこの１時間は何だったんだろう・・・って。
モタモタとカバンを拾いあげてる姿なんて・・・。
あ～あそこには王子はいませんようにって
無様な姿なんて 気づいていませんように・・・って。
この１時間もあれば家に帰れたし
家のことできたのに
子供に早く会えたのに・・・。
タイミングって あるじゃないですか？
それが 合ってないんです 全く・・・・・。
帰りの在来線への道のりで涙があふれそうでしたが
我慢我慢でしたが
玄関を開けて娘が ニコニコと
「お母さん お帰り～楽しかった？」の声に
涙腺が緩みました＾＾；
「うん」
「泣くほど嬉しかったんやね～」と言ってくれました。
もう どっちが親なのかわかりませんね。
娘の言葉は嬉しかったんですが
さいたまから帰ってきて 夜 一人で凹みました
ですが翌朝 目が覚めたら
また 王子に会える！と 神戸に出発しました＾＾；；
心配してくださった方 ありがとうございました。
長々４つ 支離滅裂な文章を
読んでいただいて
ありがとうございます＾＾
