最近､紅さもわからないくらいに目立たなくなっていて､視力低下か街明かりのせいかなって思っていたら､ﾍﾞﾃﾙｷﾞｳｽそのものがかつてないほどに暗くなっているそうですね｡
超新星になる可能性は低く､仮になったとしても地球にその姿が届くのは数千年先になるそうなので､我々が目にすることはないようですが｡
寿命が近付いているのは確かなのだそう｡
先日､ﾍﾞﾃﾙｷﾞｳｽのすぐ近くから流星が見えましたが､ﾍﾞﾃﾙｷﾞｳｽが暗くなっていなければ見上げてなかったと思うので､ﾗｯｷｰでした
まあ､視力も低下しているのですが
右だけ悪くて0.6まで落ちていました
一番大きいﾗﾝﾄﾞﾙﾄ環しか見えない現実にただただ呆然でした
矯正しないと免許の更新で引っ掛かるかも…｡
ちなみに左は1.5で､くっきりｸﾘｱに見えるのだけれど｡
だから右の視力低下に気付かないというか､不便さを感じなくて｡頭痛とか肩こりもないし｡
でも年々確実に悪くなっているのがｼｮｯｸ｡
0.6でこんなに見えないのに､0.03とかの知人の視界は一体どんななのだろう｡
誰か絵に描いて説明してくれているかなぁ？
後で検索してみようっと｡
骨密度は年齢相応で､あと気になるのはﾋﾟﾛﾘがいるかどうかくらいかな｡
潰瘍持ちだから調べた方がいいって云われていたので｡いないといいなぁ｡
結果が出るまでﾄﾞｷﾄﾞｷです｡