ここ一週間で、朝晩は秋らしくなりましたね紅葉

 

昼間は、まだ汗ばみますが夕方からなら作業も快適、

ってことで、タイヤのエア入れたついでに

マフラーを手曲げの方に入れ換えしましたウシシ

 

ステンレスなトルク型マフラーZEROから~

 

⇩  ⇩  ⇩  ⇩  ⇩  ⇩  ⇩  ⇩  ⇩

 

手曲げヨシムラさんへチェンジイヒ

 

交換作業時間は~(工具やボルト、場所の準備は別だけど)

10分かからずニコ(さすが単気筒2バルブ、センサーなし)

 

空気圧チェックのついでに交換って感じでサクッとチョキ

(言うても右のステップホルダー脱着とか、

ボルトを長さ違いに交換とか意外と工数はあるけど)

 

 

排気ポートのカーボンの感じは濃いめ~

ライダーの乗ってる感覚的にも濃いめ~

なんやけど、プラグは薄めに出てるんは、なぜ?

(抜けの悪いマフラーでトコトコ走りが多かったから?)

 

 

マフラーがないと、ちょっと間抜けですな(笑)

 

 

 

これにするとエキパイがステンで二重なので共鳴音がなく、

エンジンノイズがよく聞こえる印象になります

 

 

こっちは激軽やけど、

エキパイ辺りからも排気系の音がライダーに伝わります

そして、

想定のバンク角が先のマフラーより深くとってありますグッ(ドレンにBoxレンチ使えんけどうーん

 

 

こっちは、一次旋回で逆操舵ぎみにパタンと寝かすと、

ここにガリガリギズが入ります上矢印

(ストリート重視か、スポーツ走行重視かの違い)

 

 

裏側までキレイに洗って、又の出番まで、

倉庫部屋で冬眠してもらいましょう

 

 

明日は、替えたマフラーを楽しむのに、

回して走れるコースでどっか出かけますかねぇ・・

いやでもMotoGP茂木も気になるし・・・

困ったなぁ~

とりあえずGoogleMapPC見て行き先を考えるとしますほっこり

 

 

プラクティスが終わった時点でブラッドがポール、

マルク二番手、ホルヘが3番手、

ペッコは7番手で3列目・・アセアセ

スタートは最近失敗続きだから、

ベズやアレマル、ジャックあたりに

スタートで前に行かれるとやっかいな事に・・・

(周回数少ないスプリントは特にねぼけー

ヘトヘトでマルクとホルヘに追いついても、

抜ける気がしないので、ペッコは予選失敗したなぁうーん

 

とにかく明日のスタートは、

ミラクルスタートとかええから、

普通にスタートして、1コーナーを6番手7番手で来てくれるのが希望ですワにやり

 

いつものスタート用mapはやめて、

エネア用のmapを、まるパクリで

一度やってみたらどうかな~ペッコイヒ

 

中上君も今シーズン最上位な予選だったんじゃないかな

最後のホームGP!いい走りを見せて欲しいなにやり

 

 

ほな、またねぇ~バイバイバイバイ

先週末、バイクで出かけるには

台風接近、天候急変予報など、家を出にくい感じなので

もっぱら全日本岡山ラウンドをYouTube観戦PC

 

その合間に少し伸び放題で竹林みたいにひょろひょろ伸びた

山茶花の垣根を決まった長さで切り揃え

&込み合い箇所を剪定

たまに工具をハサミハサミに持ち替えて庭を整備するのも

いいもんだニコ

まあちょうど天気も曇り曇天で庭作業にはちょうどよかった

それでも作業後は汗だくですけどアセアセ

 

 

こっから本題。

全日本選手権岡山ラウンド、

JSBもST1000もよかったけど、

自分的に一番声が出たのはST600ガーン

それに負けないくらい白熱なJ-GP3クラスにやり

 

ST600の最後は赤旗中断のチェッカーのない幕切れで、

ラスト勝負が観られなかったのは残念ではありましたが、

勝負するとこはして、抑さえるとこは後半に向け抑える、

全体としてペースは速く、前に出させない隙を見せない、

背後にベッタリ付いて来る、

ポールの伊達選手の圧力にもリズムを乱さない

チャンピオンが掛かるレースなのに

変に守るようなところもなくて、

堂々とした王者の走りでしたグッ

「阿部恵斗選手チャンピオンおめでとう!」

 

まあ、ずっと2番手で待っていた伊達選手、

最後、どこかで狙っていたハズなんで、

非常に悔しい赤旗でしたけど、

彼の速さ、岡山での強さ、今シーズンの成長は、

確実に見ているレースファンに伝わったと思いますにやり

今シーズン一番に強い伊達選手が見れたと思いますグッ

 

 

 

J-GP3、目が離せない展開でしたねぇニコ

若松選手がめっちゃ伸びてきてる印象

世界で戦ったベテラン尾野選手を相手に、

ライディングも戦略も判断も、前々負けてません炎

 

タイヤメーカーの違いで(ころがし方?)

最高速が違うとか、走りの組み立ての違いで、

尾野選手のマシンの方が速度は出てるみたいやけど、

若松選手のブレーキングは見事!

その差を簡単に埋めてるグッ暴れる感じもないし、

手の内にマシンが入ってコントロールできてる感ハンパない彼の才能+背後にセンパイ小山知義選手の知恵が

入ってるのが、今年の若松玲の凄さなんだろうなとにやり

 

AP250でも感じましたが、壁になってるベテラン、

GP3の尾野選手、徳留選手だったり、

AP250の小室旭選手だったり、

彼らを越えていく若手は世界に行っても、

戦えるレベルになってるんじゃないでしょうかねにやり

GP3のチャンピオンの行方は最終戦まで持越しですが、

若松選手が来年どのステージでどのクラスで戦うのか、

すでに楽しみになってきましたワニコ

 

 

ST1000とST600はチャンピオン決定、

國井君、強かったです(おめでとうございます!)

あの前に出すと抜けない羽田選手を抜けるのは、

今回は國井君だけだったと思いますグー

 

Moto3時代は体が大きくて苦労してたみたいだけど、

1000に乗れば、その体格が活きるし、

世界を経験したライダーとしての実力が

成績に反映されてるように思いますねにやり

ひとつ思うのは、このクラス改造範囲が狭いので、

カワサキ岩戸選手にはマシン戦闘力にハンデ感じます・・

ST1000に関してはCBR以外

(カワサキ、スズキ、ヤマハ)は

チューニング範囲増やすとか、

MotoGPみたいに救済措置ありにしてあげたいですねイヒ

実質ホンダに乗ってないと勝利はキビシイクラスですな

 

 

メインのJSB1000は、最終戦鈴鹿、

中須賀さんがケガを直して万全で、

万全な中須賀を岡本が倒せるか、

そこが見物ってことになりますね~

今回の岡山も、もっとドカティが速いかと思いましたが

やっぱりヤマハワークスも全体に巻き返してきてます、

そこプラス~岡本選手が一段上の乗れてるゾーンで

ここ数戦走ってるんで、

ドカティの水野選手も、持ちタイム、ペース、

少しづつだけど、追いついていないのでしょうねにやり

 

ドカ加賀山も来年はデータが初戦から揃う形で始まるので、

水野選手も今年以上に強いと思います、

もっと戦いは拮抗してくるんではないでしょうかにやり

 

 

野佐根選手には来年、制御系でHRCのサポート欲しいですね

タイヤが終盤まで持つ野佐根航汰が見たいです

いつも終わると次、次ってなりますがほっこり

最終戦鈴鹿も、来年も楽しみ~♪

 

一樹選手の解説&カッキーの実況、いいワ~♪

レースオタクのガヤでした~イヒ

 

 

 

 

して、剪定後、刃が黒~くなりました

剪定ハサミのヤニってお湯で洗えば取れる?

パークリでやってみるか、ヤニも一応、油ちゃ油だしイヒ

ほなまたねぇバイバイバイバイ

いや~WSBKはトプラクが帰って来るも、

ケガが操縦問題ないレベルに癒えてるとは言えず、

彼の絶対感、無双感は薄れて、

現状はライバルからしたら「今なら勝てる!」

勝って差を詰めたいブレガは、

ノーネ&ダニーロなイタリアン兄さん達に揉まれて

連勝したいのに、上位入賞止まりで悔しい感じ・・

 

まあ、それはバウさんも同じで、

トプラク居ぬ間に勝とうと画策してました、

相手はブレガだから、強引に行けば引いてくれるハズ

だったのですが、蓋を開ければ、相手は~

元MotoGPライダーなくせ者、

ダニーロ&ノーネイヒ

そら、バウさんも想定どうりにはいかんよねほっこり

もっと想定外の結果になってしまった、

マシントラブルでウォームアップラップに止まったブレガ

レースって、キビシイよねにやり

(ノーネさん復帰後初優勝!おめでとう)

逆に考えればトプラクに芽が残された、とも言えるうーん

ガーロフがドカ勢抑えたりして速かったし、

BMW陣営、トプラク陣営はギリ踏みとどまってると

言えますねにやり (今日はRace1と違うタイヤで挑むらしい)

今夜のRace2はトプラクにも、ブレガにも、

バウティスタにも重要な一戦ですなにやり

 

 

 

MotoGPはアジアラウンド、インドネシアGP

マンダリカって熱帯、9月は灼熱かと思いきや、

鈴鹿8耐よりは快適そうですね(暑いは暑いだろうけど)

 

金曜は、ヤマハの2台がトップテン入りして

「来たかヤマハ!」と思いましたが~

やっぱ強いのはGP24勢+マルク

エネアは好調を維持してる感じですね♪

土曜スプリントでのビックリはザルコ師匠!

あのホンダ機でレースで8位!!

こんなん、もうホンダ的には優勝ですガーン

やっぱり8耐効果を感じずにはいられない僕です

あの上昇するきざしのないホンダ機で、

一番前向きで、守りに入らず、

上位を目指してるメンタルは尊敬ですにやり

 

スプリントはマルティンがやらかし、

ペッコが勝ちましたが、マルティンが普通に走っていたら~

まあ、ゴブゴブか、ややマルティン優勢だったような・・

今夜の決勝は、、

長いレースとなると二人のどちらかなら

ペッコ優勢な気がしますが、

好調なビースト!エネアがいつもの展開に持ち込めば、

二人共抜き去る可能性も高いと思いますにやり

 

GP23勢のベズ、マルクも好調なんで、

ロングディスタンスレースでのタイヤの残し方、

どう組み立てるのか、見てみたいですね、

(どうしても後半Gp24勢に付いて行くのに無理でるしね)

 

今夜は上位のドカカップは置いといて~

ヤマハのファビオ、ホンダのザルコ、

この二人のジャパニーズマシンに乗るフレンチマンに

注目して見ようかなイヒ

 

 

さて忙しいアセアセ

全日本は岡山ラウンドです

中須賀さんの金曜日の転倒(ビックハイサイドらしい)

岡本君のポール!

データのないドカティ陣営もエンジニア到着で、

きっちり2番手に付け、

三番手がワークスマシンじゃないキット車の野佐根選手!

 

普通に行けば、岡本vs水野だろうけど、

まず前半は間違いなく野佐根が速いだろうし、

それを後半まで維持する方法を

いろいろとやってるんだろうけど、今の所キビシイ感じ

でも今日の気温、天候、路面温度だと、

タイヤには優しくなるハズなんで、

野佐根のRace後半にも期待かなにやり

 

あとは中須賀さ~んのケガの影響だな、

一日経って少し動ける方向なのか、

腫れて辛さが増してるのか、外からは解かりませんが、

Raceに影響が出るとしたら後半、

岡本&水野の速さに前半は中須賀の岡山スキルで対応も、

ケガからの体力面での戦闘力低下をどこまで抑えられるか、

そこが中須賀が上位の二人に対抗できるか離されるかの、

カギなんではないかと・・にやり

(岡山国際は、中須賀さん大得意なんで、ケガがなければ、レース終盤まで岡本君と戦えるのは確実なんやけど、

今回は、そこまで持つかも心配なところですね・・)

「頑張れ、中須賀さ~んグー

 

 

と、今日ももレース観戦があれこれ重なり、

ビールの進む夜になりそうです生ビール

レース適当ガヤ担当、徳次郎でしたイヒ

 

ほなまたねぇバイバイバイバイ

ハイ、前記事①の続き、いきますねぇ

山の中くまから、今度は海です波

 

林道を下りたとこから若狭梅街道に入り、

三方まで北上して、

三方湖、菅湖、久々子湖と3つの湖の東岸を走り、

外海(日本海)の久々子海水浴場まで

 

やっぱり外海は風がスゴくてサイドスタンドだけでは

倒れてしまいそうなくらいフラフラ揺れました

(奥に見える岩に当たる白波がスゴかったです)

 

 

 

汽水の久々子湖と、海水の日向湖、

続けて湖の北端で橋で渡り、日向湖を周回する林道へ

日向湖は、やはり海の匂い(潮のかおりが感じられます)

 

 

それでも外海に比べれば波は穏やかになってました

 

 

あの向こうの山を越えれば外海です

(海を眺めながら熊川宿で買った弁当とパンを食いました)

コンビニ飯でも、場所しだいで高級ランチですほっこり

 

 

昔は有料だったレインボーライン

当時の例にもれず、

CBX、RZ、TZRなんかで皮ツナギ着て、

目を三角にして走ってましたアセアセ

 

125ccなのでアクセル全開で登坂していると、

大型ライダーにバビューンと抜かれます

それは何も問題ないのですが(どうぞ抜いて~♪)

 

いつも言いますが・・

マスツーで5台ほどのグループ、

1台目はリーダー役かな、登りの直線でスパッと追い越し、

2台目も同じ感じでキレイに抜いてくれました、

3代目、ちょっとコーナーまで距離なく、

リーンのタイミングが遅れ、危なっかしい感じ

4台目、「まあ君は抜いてこないだろう」と思ってたら、

左寄りに避けた僕とセンターラインの間に、

捻じ込んできて、出口でラインの少し外へはらむ・・ぼけー

「いや、だからー!」

5台目、はらんだ仲間を見て怯んだのか、

5台目のライダーさんは、次の長めの直線路まで待って、

そこで抜いていきました真顔

 

たぶん3台、4台目のライダーさんも普段はイイ人で、

ソロで走ってたら、あんな無理なタイミングでは

抜かない人なんだろうと思っていますが、

マスツーの怖いトコはそこですね~

スポーツバイク乗りライダーには皆さん大なり小なり、

速さに対し見栄がありますから

「置いていかれた風に仲間に思われたくない」

根性が発生しますにやり

 

なんでやっぱ上手いライダーになってない内は、

マスツーでワインディング走ったら危ないです

(深層心理がとっさに出て、危険な場面で判断間違えるよ)

 

まあ、そんなこともありつつも、

レインボーな海の色に癒され、

「海はいいなぁ~」なんて呟いてみたり(笑)

「塩分濃度が一定じゃないから、色も変わるんだよ」

とレインボーな言われを昔、誰かから聞きましたが、

「ほんとかなぁ~」と今でも疑心を持っておりますイヒ

 

映え画像を求め大渋滞なレインボーライン山頂駐車場を

さらりとパスし、

イカ丼で有名な「ドライブイン吉田」側出口へ

汽水湖の水月湖沿いのK216は、

ここらの名物の梅干し屋さん多数アリ

(和歌山に負けてない旨さだよ)

 

 

伊根の舟屋じゃないけど、船用の屋根のある小屋

昭和50年代くらいまで現役だったとか

「このあたりは船を他の地方より大事にする文化があったのかな~」

僕が知らないだけで、

他の地方の海沿いにも同じようなのがあるのかもねうーん

 

さっきの日向湖は潮の香りがしましたが、

ここ三方湖は淡水なんで琵琶湖岸のような匂い

(春は一帯が梅の香りだけどね)

 

淡水なんでブラックバスの釣り人も居ましたが、ふと疑問?

間にある、淡水と海水の混じる汽水湖の水月湖でも

バスは釣れるんでしょうかね?

 

 

淡水の三方湖を離れ日本海へ

(やっぱ秋の空気なのか遠くまで見えました)

R162沿い、世久見湾に浮かぶ鳥辺島(うべじま)

 

楽しいワインディングを求めて行った先は、

行き止まりのK249号線グッ

ちょっと登りは原二ではパワー不足感でますが、

250ccなら、ちょうどよく走れるクネクネ度合いでしたグッ

 

田烏(たがらす)半島「青少年自然の家」付近から

 

 

R162とK249合流点近くの小さな湾になった海

 

 

小さな桟橋に止めて

バイクの下で波が、波波波ざぶ~ん

一人釣り人が居られたので、のんびりと横目で観戦ジュース

一週間前なら炎天下5分と居てられなかったと思いますが

この日の気候なら、いい感じで海が眺められましたニコグッ

「チェア積んで来ればよかったねぇにやり

 

最後はR162とK22号線の交点の先で、

海を見つめる少年を見かけたので、

思わず停車(笑) 誰?なんで?

 

 

福井県内には、他にも、

なぜそこに立っているのかわからない少年像があるらしい

20体ほどあるらしいが、

色付きの少年像はここだけなんだそうなうーん

(他のも探してツーリングのポイントにするのもイイかも)

 

どうせならなんか観光マップとかに乗せて、

順番に観光ポイントを巡れるような仕組みを

アプリとかで連動させたら、いいのではと思いましたが、

ここに関しては車で停車する場所もないし、

歩いて行くにも、付近の集落から遠い立地、

なんで、ここに立っているんだろ?

福井県が立ててるみたいだけど意図があんまわからんねほっこり

 

 

ダート林道探索に行ったのに、

なぜかあちこち海を回って帰ってきました波

今年も潮の香りが味わえたんで、決果オーライかなほっこり

今週は交通安全週間なんで、

通過した各所でパトカー取り締まりを見ました、

これから涼しくなってバイクで走るにはイイ季節ですが、

気持よくなりずぎると、イタイ目みますから、

アクセルほどほどに気をつけて楽しんで下さいウインク

 

 

ほな、またねぇ~バイバイバイバイ

滋賀と福井の県境を跨ぐ林道(8割くらいは滋賀県)

ロングダートだと聞いていたので、

入り口付近の路面を見て僕のロードタイヤで

行けそうなら1kmくらい入ってみようかな~と、

安易な気持ちで家を出発ダッシュ

 

久しぶりに鯖街道じゃなくR161とK558で北上

今津町弘川でR303に乗り換え若狭熊川宿で放水(ほっほっこり

 

「滋賀の道に詳しい43氏がK558は空いてるよ~」

って言ってたので信じてズンズン行くと・・

 

確かに志賀バイパスと合流する北小松あたりまでは、

スイスイでしたけど、そこから白髭神社までの区間は、

工事のせいか、クネクネ迂回路か、三連休だからか、

「まじで~!!」ってくらい渋滞ぶー

 

「次もまた43ちゃんの持ってきたビール全部飲んだろ」

と、心に誓うにやり(笑~

 

で、そこから先は「道の駅熊川宿」までブインと快走ダッシュ

「エンジンオイル換えるとなぜかエンジンが嬉しそうにしてる気がします」←アタオカイヒ

 

道の駅から少し戻る形で、旧鯖街道、天増川橋を渡り、

天増川集落へ繋がる林道へ突入

 

天増川の中心地的な場所に出ました、

村の庄屋さん的、大きな邸宅(石垣、土壁も立派)

 

 

天増川上流方向カメラ

(ここらもタロさんが出没してるらしいほっこり

 

そして橋から100mほど林道を入ると・・・

徳次郎ブログ的、「いつものアレ」ですワぶー

残念・・

「せめて舗装の区間だけでも走らせてほしかったなぁ」

脇は甘々なゲートでしたけど、

ここは大人的に撤退しますほっこり

 

「しかし、目的地なくなったやん・・どうするべ・・」

しばし考え、

今年の夏は暑すぎて海に行ってなかったんで、

「みかた方面まで北上して、海沿いに出てみますか~」

 

と、また安易に目的地を決めず走り出します、

R303まで戻って新道、R27と繋いで三方方面へ

 

とR27走行中、景色を見て反応、

「あっ!」と閃きますうーん

 

「そういえば・・逆からなら行けるかも!ニコ

 

脳内Mapを脳内で検索して・・

「この辺が天増川の最上流付近だから・・」

「R27で言えば、ここらでしょ・・」

って付近を探索、匂う道の入り口を見つけましたウインク

 

なんかねぇ、ハスクの2ストに乗った方のYouTubeで

反対から登ってる動画を見た記憶があったんよにやり

 

突入直後、猿が猿猿猿10匹くらい屯ってて

ビビりましたが、

空ぶかし一発で、警戒音を発しながら逃げてくれました猿

 

で獣害ゲートを越えて「開けたら閉める」

「直後に後続車がいても閉める」徹底ね~

 

エイプのタイヤには厳しいダート林道でしたけど、

それよりなにより、最後の急坂がエグかったアセアセ

 

これに比べたら、あの有名急坂な暗峠なんて、

ヘのカッパって感じアセアセ

(でも、簡易コンクリ舗装で滑りにくい加工はしてある)

バイクが急坂過ぎてスタンドでは停めれないので、

坂の途中の画像はないのですが、

さわりの角度がマシなトコで写したのがコレ下矢印

感覚的には、一番傾斜のキツイ場所は、

コノ画像の倍くらい角度がある印象でした

(足を付くとシッティングウイリーしてるような位置に

足が付きます(笑)

 

 

スキーヤー的感覚だと、暗峠が八方パノラマくらい、

ここは、うさぎ平の下側くらいの印象でした雷雷

(わかりにくい?イヒ

 

いちおうピークの広場までたどり着けましたケド、

誰もいないと思ってた頂上には、

多くの工事関係の車両が待機してて人が大勢目

 

「思わず、場違いな雰囲気を感じ、

失礼しました~と踵を返し下山」アセアセ

 

滋賀側への林道は長いから向こうへ抜けるつもりは

最初からなかったんだけど

下り側の林道の雰囲気だけ知りたかったんですが、

工事の邪魔はアカンので、即撤退ダッシュ

 

帰りの例の激坂区間の斜面は・・

バイクなれてない人だと登りよりコワイと思います!

平地でつま先立ちの人だと、まず足が付きませんアセアセ

 

林道の路面も、コンクリ砂浮き路面とダート、

鉄板が交互に現れる変則的な路面状態注意

ガレてない全面ダートの方が走りやすいくらい、

コンクリ路面に浮き砂は

下りではメチャ危険な注意匂いがしましたアセアセ

 

このロードタイヤなんで、まあまあ慎重すぎるくらいで

ゆっくり獣害ゲートまで無事に下りてきましたOK

 

 

 

ちょっと長くなりそうなんで、

続きは②編で書きますね~

 

ほなまたねぇバイバイバイバイ

昨日は、少し秋らしい日になりましたね♪

連休前半の二日は湿度の残る夏の余韻のような感じでしたが

最後の月曜日は「秋やなぁ~」って今年初めて思いましたワ

 

日曜、突然雨が降りそうな予報の中、

乗るのは控えて、夕方からオイル交換。

 

このトルク重視なZEROマフラー、

酷道探索など1速2速でトコトコ走るのに適していますグッ

 

「ただねぇ、ブイ~ンと回した時はふん詰まり感あるのよ」

(中間&エンドバッフル抜けばそんなこともないやろけど)

なんで、季節や気分で替えたり戻したりと、

ヨシムラ手曲げと交互に入れ換えて楽しんでマスイヒ

 

「今回も替えようかな~・・」と少し考えましたが、

この日は、まだ湿度高く、

ガレージ作業も快適ではない感じなので、

汗かく前にささっとオイル交換のみ

(いうてマフラー交換も10分もあればできるのですがニコ

 

粘度は残ってるかな・・

 

 

でも、真っ黒なのは間違いないほっこり

 

 

新品ガスケットも、またポチっとかないと

(在庫あると思ってると無くなってた、あるある)

 

 

 

ドレンのトルクは2.5だけど、

このトーニチ、校正とかしてないから、アバウトですぶー

 

 

僕の手ルクレンチの方が、ここの締め具合限定で正確です

トルクレンチの後に手ルクで確認とか、

「意味ないですなほっこり」www~

 

 

まだ、ガレージ作業に香取線香は必須です

(ちょっと涼しいくらいが蚊も活動が活発ですし)

 

 

 

我が家のエイプのオイル交換に必要なのは

養生テープ、小さめボウル、17mメガネ、

5mmのポールポイントヘキサ、パークリぐらいでしょうか

 

 

 

このタイプのオイル容器、

漏斗要らずで重宝します♪、容器もプラゴミで捨てれるしグッ

 

 

 

ホイルと下回りを洗車してフクピカで終了~

 

 

 

次のメンテ時あたり、夏前に締めたイニシャル、

また、元に戻すかなにやり

(これも毎年、春秋的な周期で毎年、気分でやってます笑)

 

 

給油がてら少し乗りましたが、

やはり毎度毎度ながら、ミッションタッチは良くなりました

これで年内はオイル交換せず、走れる予定ほっこり

真冬は真冬で、

またガレージ作業が億劫になるんやけどねほっこり

(本気のレースでも出るんなら整備も頑張れるけどぶー

 

個人的オイル交換時期、忘備録でした~

ほな、またねぇバイバイバイバイ

クレモナの1戦目。

トプラクが居ないので、やはり出てきたのは想像どうり、

ブレガ、ペトルッチ、イアンノーネ。

(一瞬、ラバトが光りましたイヒ

カワサキのエース、アレックス・ロウズと

同じくらいのタイム出てましたグッ

 

後半戦はワークスカワサキのパーツが入ってる、

とか聞いたけど、このタイムなら納得グッ

(ラバトもMoto2で2度の世界チャンプだしね)

 

しかしレースはまた別、

欠場と目されていたバウさんが強行出場、

(アバラにコルセットみたいなの撒いてた)

やっぱりトプラク居なければ勝てる確率爆上がりだしね、

 

イタリア人ドカティ乗りの4人

(ブレガ、ノーネ、ダニーロ、バウさん)

地元イタリアのクレモナ開催、

やっぱ、みんな勝ちたいのです(トプラク居ないしほっこり

 

ここに絡めそうなのは、アレックス・ロウズくらい、

調子よければBMWのガーロフくらいだろうとみてました。

 

決勝Race1

ダニーロが優勝キラキライタリア~ンピザ

ブレガが2位キラキライタリア~ンピザ

バウティスタ3位キラキライタリアーンピザ

やっぱりイタリアンライダーがドカティに乗り、

イタリアのコースで表彰台独占ですワにやり

 

「トプラクが速いだけで、

やっぱBMW機が速いわけではないんだなぁ・・」

 

ガーロフも一発タイムはそこそこ出るけど、

速いバイクって成績は出てないし、

マイケルもトプラク居ないと下がっちゃうような印象、

元MotoGPライダーのレディングも乗れてないし・・

 

マルケスしか速く走れせられない、

少し前のMotogホンダ機みたいですねぶー

 

トプラクの回復具合からして、

チャンピオン獲得は黄色から赤へ変わりつつあるし、

BMWもやっぱ開発が順調で、トプラクもチャンプ獲って~

って流れなら、MotoGP参戦とかも考えられますが、

チャンプ取り逃がし、BMW国内工場閉鎖のあおりなど、

ネガ要素が重なれば、

数年後のMotoGP参戦も危うい気がするなぁ・・

 

 

スーパーバイクに関してのみだけど、

ホンダCBR機は光が見えてきましたグッ

 

前戦あたりも少し兆しが見えてましたが、

クレモナも、前の2台の転倒があったとは言え、

(ノーネ&ロウズが転倒)

イケルが4位、チャビが6位と、

ヤマハR1組の前に出てこれるようになってますニコ

 

勝ちを狙いにいけるマシンにはまだ届いていませんが、

MotoGPのRC213V機みたいな、

迷走、どん底って感じからは抜けてきてると感じましたほっこり

 

電子制御面とかで8耐効果とか、あるのかもねぇ・・

JSBの高橋巧選手、名越選手も速くなってきてるし

MotoGP機に比べたら開発は前に進んでる感ありますねにやり

(シロウトの想像ですがウインク

 

このまま、うまく進めば、

CBRが再び表彰台に戻って来れる日も、

そう遠くないかもニコ

それにはワークスCBR機をあと2台増やして走らせたいねにやり

 

 

 

ハイ!今夜はクレモナRace2がありますよ♪

ドカ機のトップ争いの行方も気になりますが、

ホンダCBRがどこらへんで走れるのか?

そこに注目して見るのも面白いと僕は思ってますウインク

 

「5位、6位だとあんま映らないけどねぇイヒイヒ

 

 

 

 

ペッコ、マルティン、エネア、

MotoGPスプリントはガチガチの本命、固~いレースほっこり

マルクは、今頃、雨ごいしてるだろうねイヒ

こっちも今夜はミザーノ決勝ありますよ~

ほな、またねぇバイバイバイバイ

近所のラジコンコースのおっちゃんが

コース横のバルコニーでサンマを焼いていたので

野良猫のように、引き寄せられまして、

500mlドライ生ジョッキ缶を持って参戦イヒ

画像はラジコンオジサンのブログがら拝借

 

なんやかんやと、ラジコンもしないのに、

バカな話で約半日もトーク&トーク三昧イヒ

 

本人はラジコンの見学と、

少しビールが飲めればいいな~くらいの参戦でしたが、

 

気が付くと~

(某)43氏が持参したと思われるビールを・・(笑)

トークが楽しくて知らぬ間に、開けていた模様です

 

「そんなに飲んだ、覚えは・・ぶー

本人にはないんだけどね(笑

 

 

 

しかし、令和の時代に街の住宅街で、

七輪でサンマが焼ける環境って贅沢やなあと思いましたグッ

たろさんの環境、うらやましほっこり

ついでに、

バイク用コンテナも2箱ほど設置お願いします(笑

 

 

イッショウさん製のKPルンルン

いや~細かい所のセンスだよねにやり

同じカラーで、同じステッカーでも、

位置、大きさ、選び、時代、この辺が、

塗るのが上手いだけに留まらず、

そこから一段差が付くところですワグッ

 

完成したものを、こっちが好み、こっちは、ここが・・

って服を選ぶように選定するのは、

車好きなら皆さんできますけど、

クリアなとこからイメージして

このレベルでボディに仕上げるのは、

KPが好きでもそこらの凡人にはできませんワにやり

 

僕もイッショウ氏にヨコモのハチロクを

作ってもらった事がありますが、

やっぱ自分の持ちボディでも、お気に入りボディで

ラジコンをしなくなった現在も、

部屋のインテリアとして、活躍中ですワウインク

 

KPには思い出がいっぱいありまして、

10代の頃、トヨタディーラーでTRD製のLSDを

納車前に取り付けてもらい(当時でもグレーだったかもウインク

当日の家までの帰り道に、ナルディのハンドルに交換、

その週の週末にはホイルとタイヤを交換、

さらにショック4本を交換してましたねぇ・・・懐かしいほっこり

 

当時から、酷道好きの素質があったのか、

週末の夜はラリーの真似事のように、

近畿一円の山の中を友人たちと走り回ってましたアセアセ

アルミの厚いアンダーガードもゴリゴリで、

ボディは4つの角がいつも傷だらけでしたワ

 

ジムカーナにも参戦、タイヤだけハイグリップに換えて、

ノンスリの締め具合を調節したりするくらいで、

当日にコース脇でトランクの中身全部おろして、

シート3脚も外して、ラリー用ランプも類も全部外して、

(効果のほどはさておき気分は盛り上がってた気がします)

「これで1秒は速くなるハズ♪」とか言うてました(笑

 

競技終了後に雨が降って来て、

野天の即席ピットの外した3脚のシートはスブ濡れアセアセ

帰り道、助手席に乗る友人はカッパを着て、

座っていました(笑

 

なんか、語ってしまいましたねぇアセアセ

やっぱKPを見ると、懐かしい思い出が蘇るんですワイヒ

 

楽しい空間、楽しいトーク、楽しい仲間に、

感謝ですねぇニコ

 

さてと、ミザーノの予選も気になる、

WSBKはホンダが調子上げてる感あるね、

今夜も楽しみ楽しみ♪

 

ほな、またねぇ~バイバイバイバイ

今週のMotoGPは連戦になるミザーノニコ

そして、WSBKはイタリア北部、ミラノにも近いクレモナ。

 

連戦の初戦は天候の気まぐれで、

勝ちをマルクに持って行かれたペッコ。

マシンチェンジの判断を間違えたマルティン。

 

今回は天候に振り回されることなくレースが進めば

今回もトップ争いはGP24に乗る4台(3台かなイヒ)が有力

(フランキーも表彰台には絡んでくるかも)

 

しかし、前回勝って勢いの付いたマルクは侮れない・・

予選で後方に下がってもスタート&一周目がいいので、

3列目くらいだと余裕でペッコ&マルティンに

食いついてきそうですほっこり

 

自分としては・・

ペッコに雪辱して欲しいけど、エネアやマルティンも狙ってるし、実際持ちタイムもペッコと少ししか変わらないにやり

イタリアンなドカティ乗りは全員、ここで勝ちたいわけで、

ケガが癒えてるであろうディジャや、

前戦いでは追い上げムードだったエネアも闘志を燃やしてると思います(コケちゃったフランキーもね)

 

ヤマハに関しては、

前回はマシンチェンジを間違えたリンス、

キッチリ走れていれば、どうだったのか?

前回、良い走りを見せたファビオ、

今回も、同じくらいの位置が狙えるか?

ここらが気になるポイントですかねほっこり

 

あと、WSBKクレモナですけど、

トップライダー3人が欠場・・アセアセ

 

トプラクは、マニクールでの転倒、

脇腹あたりをウォールにヒットして肺気胸らしい・・

バウさんも同じく転倒で肋骨をやってしまい、

ジョニーはブレガのハイサイドに付き合って、

指の皮膚の剥がしてしまった重症・・

 

この三人は、向こうの現場では、

「タイタニックトリオ」と呼ばれてるらしいイヒ

昔、バレ、ホルヘ、マルク、ダニの4人で、

「ファンタスティックフォー」ってのは知ってたけど、

タイタニックトリオかぁ・・どこから命名されたんだろ?

ちょっと気になるほっこり

 

この3人が居ないってことは・・・

順当に行けば、ブレガとロウズあたりが一列目、

ノーネさん、ペトルッチあたりは、狙ってるだろうね・・

 

ここ数戦、5位6位あたりを走れるくらいに

戦闘力を回復させてきたホンダのCBR勢の二台が、

このチャンスに表彰台争いに絡んだりすると、

ちょっとホンダ陣営にはいいニュースになるねにやり

 

 

 

ブレガもバレさんの弟子(元だけどイヒ

 

さあ、今週末も楽しみますよ~♪

ほな、またねぇ~バイバイバイバイ

セブンイレブン新旭店にて水分&食料調達

 

 

みんな大好き「メタセコイア並木」に繋がる道

 

 

 

並木道の真ん中あたりを左折して「林道西山線」へ

 

並木道沿いには、

結婚式写真の先撮り風な、ウエディング姿なカップルや、

バイクをトランポに積んで持ってきて撮影してる、

女子ブロガー?YouTuber?らしき方もにやり

相変わらず人気スポットですワ

(この外側からの角度だと夏の並木は壁のようですね)

 

 

西山線の獣害ゲート

(ビリビリ雷くるタイプかな~とチョット腰が引けました)

 

 

林道途中に貯水池と東屋がありました

「なんか、この景色、知ってるぞ・・・」

初走行なルートのつもりでしたが、

ここまでは以前に来た事あるようです(デジャブ?)

 

 

林道は元マキノスキー場の中腹あたりに出ました

 

 

西山線からの~北マキノ線へ

 

 

轍もあんま付いてないけど、イケル?・・

 

 

何度も流水ワダチを跨ぐことになり~

 

 

ガレが大き目になってきて、

両側ジャングル化してきたので、ここらで撤退

「林道マキノ北線」入り口はココで合ってたんだろうか?

 

 

少し戻ってきたトコには、赤坂山登山道の標識

 

 

ゲレンデの中の道

 

初心者が滑るにはいい斜面だけど、

ベテランさんには、ちょっと斜度が足りない感じやね

八方で言えば咲花ゲレンデ、

エコーバレーの下部みたいな感じだなにやり

 

 

 

次なる酷道ポイントまで移動して

ここを左折すると福井県境の黒河峠に繋がるらしい・・

 

 

黒河峠(くろことうげ)って読むんですワ

 

峠まではイケるらしいとの情報を持っていましたが、

少し前の情報なんで、台風や大雨もあったし、

たぶん崩れてる系だろな・・と、進んでみると~

 

 

 

ちょうどダートに変わるところでコレ

「あっ!こら、アカナ!」和歌山弁?隊長風でほっこり

 

 

「マキノ林道」っていうのか・・

脇が甘いのか、すり抜けてる跡がバッチリイヒ

 

この跡の感じ、抜けてるヤツは居そうですねイヒ

 

 

 

 

元の三叉路に戻っていると~

「林道 黒河マキノ線」とな・・

さっきは「マキノ林道」とあったけど、どっちが正解?

 

 

ここが行けなかったんで、

K533を東に走り(メチャ快走路♪)マキノ在原へ

赤白のポールに1660mと200mってプレート

これは林道入り口からここは200mですよって事かな?

 

在原唯一の蕎麦屋さんから100mほどで左折すると、

最上部に眺めのいい電波塔があり、

そこで今日の昼飯って予定でしたが・・

 

 

 

「なにィ、鍵しちゃ~るし、やめてよ~」ジムニー隊長風イヒ

 

 

「今日はこればっかりやな・・・」

やっぱ不法投棄が原因やろねぇえー?

「別のランチ場所探さな・・」「腹へったなぁ」

 

 

戻ってくると、枝道風な分岐があったので、

 

突入したけど・・やっぱりチェーンで封鎖ですワぁショック

 

 

 

結局、狙ってた場所が総崩れだったので、

ゲレンデサイドの斧研川(よぎとぎがわ)沿いの木陰で

(蜂&ブト注意~)

 

目的の場所は三本中、二本はゲートに阻まれ、

通れたのは西山線だけでしたぶー

 

昼からはまた暑くなりそうやったので、

鯖街道が混む前にぶい~んと戻りますダッシュ

 

 

葛川坂下付近で「人間気化熱式冷却」に必要な

冷水を山から補給グッ

 

 

ここは「足尾谷」ってとこらしいイヒ

調べたら、

橋の下に流れてる川は峰床山辺りが源流の「芦火谷川」

川と谷、読みは同じで字は違うのねにやり

 

某43ちゃん曰く、葛川沿いの山は「ヒルに注意!」

らしいです、皆さん気いつけや~

でも、メッチャ涼しい場所でしたグッ

 

 

 

伊香立浜大津線から分岐した畑の畔道

 

狙った峠や電波塔には、振られまくりでしたけど

まあ、酷道系は

それもコミで行って見るのも楽しみの一部ってことでほっこり

 

ほな、またねぇバイバイバイバイ