旦那と話すと疲れる
否定ばかりされ
揚げ足ばかりとられる
話題も頭で整理して話さないといけないから
気軽に話せない
◯えたい、◯にたい って
しょっちゅう思う
これって結局、そういう◯にたくなる状況を自分で引き寄せてしまってるんだって
男の子ばかり生まれて不幸だってずっと思って生きてきてたこと
これも結局自分で引き寄せてたのかな
考え方を改める
私は根本的にやり方を間違えていた
極端な話、
お金が出ていってばかり…
→節約しなきゃ
ということではなく
お金がないことの焦りからネガティブを引き寄せる
お金がない
ない が不足を引き寄せるのだと。
よく悩みを紙に書いて整理しよう とあるが
あれは、悩みに対して ではどうすればいいか?
→ポジティブに置き換え ということ
ポジティブもなんでもいいわけでなく
そこが難しいところで
みんながみんなできることではない
だから引き寄せなんて存在しない
→成功体験がないから
引き寄せなんてあやしいと思う人
これは体験した人にしかわからない
わからない人は別にいいんじゃない
世の中 結局 徳をする人 損をする人が
存在するわけであって
無知な人がいるから得をする人がいる
みんながみんないい思いしてたら世の中は成り立たない
みんなが幸せな世界は残念ながら存在しないと思う。
誰かが亡くなって得をする
葬儀場の人のお仕事が成り立つ
警察は市民を守るものなのに
違反切符を切り、利益を得る
誰得?
考えれば考えるほど
理不尽なことばかり。
だからこそポジティブさが大切。
こんなつらいことがあった、でもこれがあったから助かったんだ とかね。
図太いは言葉が悪いけど
結局そういうことなんじゃないかなって思った。