自由が丘ヘッドセラピー ヘッドマッサージのSayaです。
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私たち40代以上になると、「老眼」で悩むかたは増えてきます。
「老眼」って聞くと、本当に年をとったなあ~って感じますよね?
でも、これは年齢がいけば、誰でもなる老化現象の一つです。
わたしは、今のところまだ大丈夫なようですが、いつ始まるかもしれません。。ってことで、40代女性お悩みの一つ、「老眼」について調べてみました。
★老眼ってなんですか?
老眼は目の障害の一種です。
一般的に老眼(ろうがん)と呼ばれていますが、正式には老視(ろうし)と言います。
早い人では30代から、多くは40代に入ると加齢が原因で水晶体の弾性が弱くなって調節力が減少します。
これにより近距離のものに焦点を合わせることが困難になる症状を指します。
見えにくくなる症状は40代に入ったあたりから自覚されるケースが多いですが、調節力の減少自体は20才前後から始まっています。
視力が良好な人が40代に入る前に老眼を自覚するケースも多くあります。
40代に入ると老眼の自覚症状が出てくる人が急増します。
次回は「老眼の症状」です・・・