アメーバニュースでちょっと目にとまったので。

話題のレーシック手術の実態は?

手術を受けようと思っていたのに、
銀座眼科のニュースを見て思いとどまった人も多いと思います。

私は去年の9月にレーシックを受けました。
ちなみに銀座眼科ではありません。

なんの問題もなく快適な生活を送っています。
レーシックを受ける前は両目0.03でした。
今は(若干無理やり)両目2.0です。

手術を受けてしばらくは
「朝起きてまた見えなくなってたらどうしよう・・・」
なんて訳わからない不安で目覚めてました。

今では、
なんの心配もなく裸眼でスパや温泉に入れる!
朝起きてメガネを探さなくていい!
気軽にうたた寝できる!

そして何より、
「夜中に大地震が来てメガネが壊れたらどうやって逃げよう・・・。」
という最大の心配から解放されました。 (目が悪い人はわかってくれるはず。)

レーシックを受ける前、レーシックについて、そして実際に受けた人の感想などを
ネットでこれでもかってくらい調べました。

人によってはハロ、グレア現象が残ってしまうこともあるようです。
これについても病院ではきちんと説明してくれます。

レーシックを受ける人は、視力が悪いという長年の悩みを解消するために
高いお金を払って覚悟して(目の手術なんて普通怖いですからね)手術を受けます。

レーシックという技術はメガネ・コンタクト族に希望を与えてくれました。
このようなひどいことが二度と起こらないよう、
レーシック手術を行うすべての病院にお願い致します。