タートルビーチ大先生の「三枚肉科学概論Ⅱ」 -2ページ目

タートルビーチ大先生の「三枚肉科学概論Ⅱ」

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ありえない。


夢にも思わなかった。


悪い女は、清楚な服が良く似合う。と誰かが言っていたが…











出会いは三年前にさかのぼる。





彼女と初めて出会ったのは俗に言う合コンだった。

僕はあまり社交的ではなく、今までまともに女性と話した事などなかった。
しかし彼女を一目見た時、友達が僕に話しかけてるのも気づかない程長い時間彼女に見とれてしまっていた。
僕は彼女に一目惚れしたのだ。
特に目立った服装ではなかったが、長い黒髪が印象的で髪をかき分ける仕草や、時折見える小さなキラキラしたピアスが印象的で、とても美味しかった。

僕はお酒の力も借りて、彼女の気を少しでも引こうと、大げさなリアクションしたり、あまりお腹はすいていなかったが、彼女が料理を取り分けていたので、たくさん食いまくった。
彼女の事がもっと知りたくて積極的話しかけ、自分でもこんなに女性と喋れるのかと思うぐらいたくさん話した。
彼女は少し天然だったがたくさん話してくれて、お互いの趣味がボーリングという事が分かり、会話はますます弾み、今度彼お互いのマイボールを見せ合うという約束で連絡先を交換して合コンは終わった。
もちろん、デートの約束だ。

ありえない。

まさかこんな展開になるなんて思ってなかったし、彼女に見とれてる内に、勝手にしかも高速で展開が進むので怖いくらい頭がおかしくなりそうだった。
彼女を一目見た時から体内時計は完全に止まってしまっていた。

ボーリングデートは記憶にないくらい楽しい時間があっという間に終わり、その日の夜にはキスもした。
出会ってまだ一週間も経たない内に付き合う事になったのだ。






記念日にプレゼントした赤いシュシュが本当に良く似合う女性でした。











彼女と付き合って半年が過ぎた。
相変わらず楽しい時間が過ぎるのはあっという間だ。
ボーリング場に行くのも付き合う前より増えた。
そんな時、彼女がふと「今度の連休、どこか旅行に行こうよ」と言った。
旅行か…
そこまでの頭は持ち合わせてなく、一瞬戸惑ったが、いつか彼女が雑誌か何かで「この場所行ってみたい」と言ってたのを思い出しその場所に行く事に決まった。

場所は、山梨県某所のペンション村。
広大な大自然に囲まれ、果物狩りやバーべキュー、鮎釣りやボートが楽しめた。
鈴虫が鳴き初める頃には、夕日が大自然を真っ赤に染め、どこか懐かしい雰囲気を感じた。
夕食は昼間採れた食材を使って自炊する事になり、お互い料理は苦手だったが、悪戦苦闘しながらも二時間ほどかけて作った料理は不細工だがとても美味しかった。

「またこようね」
彼女の言った一言に、いつか結婚して子供が生まれ家族で来ても眠る時は彼女と手を握り合いながら眠りたい。
そんな妄想をしながら照れ笑いで線香花火の灯りを見つめていた。












付き合い初めてもうすぐ一年、
彼女と同棲する事になった。
お互いの親には大反対されたが、結婚を前提にという理由をつけ、ほとんど無理やり実家を離れた。
お揃いのグラス、お揃いのプレート、お揃いの歯ブラシ、お揃いの…
この部屋には単体の物はないんじゃないかと思う程、彼女は何でもお揃いにするのがいいらしく、僕は恥ずかしく最初はイヤだったが、
「だってシーサーも二つあるでしょ?」
と意味不明な言葉で丸めこまれた。



マイボールはだいぶ前からお揃いという事は言うまでもない。



同棲生活はとても充実していた。
お互い料理はまだまだ苦手だが、仕事から早く帰ってきた人が作るのが日課だった。
風呂上がりにはお互いにマッサージし合うのも毎日の楽しみで、時にはくすぐりあって子供みたいにジャレ合い、お隣さんに怒られた時も二人で笑いをこらえてた事もあった。











同棲生活もあっという間に一年半を過ぎ、
その頃から、僕は仕事で残業が多くなり、夜明けのコーヒーを飲むのが増え初めた。

その頃からだ。
彼女の行動がおかしくなったのは。



彼女も残業で遅くなるのが多くなり、彼女の職場が実家から近い理由もあり、そのまま実家に泊まる事が増えた。
また酔っぱらって朝方帰ってくる日も度々あった。
それでも、お互い仕事が早く終わって家にいる時は日課のマッサージや休日のボーリング場巡りは続いている。










二週間前、
彼女の親がケガをして、彼女は数日間、実家のお店を手伝わないといけないという事で実家に帰省していた。

僕は残業を早めに切り上げて、お見舞いがてら彼女の実家に差し入れを持って行った。
彼女の親は足を捻挫したらしく包帯を巻いて足を引きずってはいたが元気そうだった。
しかし、彼女の姿がどこにも見えない。
聞く所によると、朝から出かけたまま帰って来てないらしい。
電話しても携帯がつながらないので、僕は軽く話をして家に帰った。
その後何回か電話してみたがずっと留守電のままだ。

日付が変わり、テレビ画面はどのチャンネルも通販番組しかやってない頃、彼女が帰って来た。
少しお酒を飲んできた様で、同僚が彼氏と別れたので気晴らしに付き合っていて携帯もバッテリーが切れて連絡出来なかったとの事。

でも、無事に帰って来て良かった!
僕も疲れてたので彼女の手を握りながら布団に入った。
「心配かけてごめんなさい。」
彼女は僕の腕枕を濡らしながら夢に落ちた。


















From 〇〇〇(彼女の名前)

〇〇〇(知らない♂の名前)ごめん、今から向かうねあせる
今日は朝まで大丈夫だよラブラブ
あのボーリングオタク朝まで残業って言ってたし(^_-)☆
記念日なんだからちゃんと最後まで相手してよパンチ!





昨日の夕方、彼女に残業で遅くなるってメールしたらこんな文章が返ってきた。
何かの間違いだよな?
いや間違えて送ったメールだと思うけど…
しかし、今だに連絡つかない。



ありえない。

ドッキリ?

いや、ありえない。ありえない。

ありえん。

あまりの出来事に、彼女との思い出を最初から振り返ってしまった…

どんな気持ちで僕と一緒にいたのかを考えると頭がおかしくなりそう。

読者の皆様どうしたらいい?























以上、タートルビーチ大先生による、暇つぶし妄想
『ドラマチックマンデー
赤いシュシュ ~マーガレットver.』
でした。






*このドラマはフィクションであり
登場する人物、個人、団体名など
一切関係ありません。

ハンバーガーよりサンドイッチが美味しいと思ってる皆様、こんばんは。



お口の恋人タートルビーチです。



最近、某ファーストフード店が60秒サービス(60秒で商品が用意出来なかったら無料券がもらえるやつ)やってるが


あれ、食べ物を粗末にしてるようにしか見えない。




まぁ遅いよりは早い方がいいし、適当には作ってないと思うけど…





何て言うか、





国語の評価1(5段階)だった筆者にはうまい言葉が見つからないけど









しかし、あれだな。








ジャムおじさんは凄い!


人に食わす物を作る時には、あのおっさんみたいな気持ちでやらないと


店の中、殺された牛さん、豚さんの幽霊だらけ。




だけど別に犬(チーズ)に喰わすのは適当に施してると思う。





しかし、腹へったからハンバーガー買うついでに、無料の作り笑顔を見てデレデレしてこよーっと!




サンドイッチの方が好きだけどね。




おわり











よく、ライブ中に観客と一緒にタオルぶん回して盛り上げてるミュージシャンがいるけど



ただ楽器演奏出来ないから変わりにタオル持ってるとしか思わない(笑)



まぁでもジャンボリーだからな…