私は離婚してもう3年。調停で離婚したが、養育費は一度も払われず、強制執行したけど、旦那が会社に嘘をついてもらい強制執行から逃げた。
すべては想定内で、私は裁判所に強制執行を申し出る際に、「会社が偽る可能性があるがどうしたらよいか」と先に聞いておいた。裁判所は「会社が虚偽の陳述をした場合、会社を相手に訴訟を起こせます」と聞いていた。借金ばかり繰り返し、金銭感覚のない夫から養育費を取るより確実かも知れないと感じていたが、現実はそんなに甘くはない。
幸福なことに、私には協力者がいる。私と旦那の共通の友人が子供のために全てを話してくれる。共通の友人が働いていた会社に旦那を紹介し、旦那はそこで働くことになった。だから会社の内部事情は全て聞くことができる。
私は看護の資格を取って収入を上げようと看護大学に進学した。学費と生活費は貯金と高等技能訓練給付金、奨学金で賄っている。進学のために住みなれたその地を後にして、車で3時間の所に引っ越した。
私は大学が春休みになったので、養育費の強制執行の準備を再開した。3時間かけ、その地に行き、市役所で戸籍の附票を手に入れる。「附票は一部でよろしいですよね?全部だと他の方の情報も・・・」と言われ、一人ではないことを知る。住民票のある場所を見る。2部屋はあるアパートのその部屋には、女性と住んでいることを思わせるようなカーテンや調味料の陳列が外から見てわかる。心の中には「再婚」がよぎる。
旦那の前に働いていた職場の社長の奥さんと会う。離婚して、学校に入り、学生生活が充実していることを話し、会社の従業員の皆さんの様子を聞く。自然と旦那の話にもなる。私は旦那の現状を聞くために、自然を装う。強制執行をにおわすようなことはあえて言わない。「再婚したって話よ。驚いた?それともショック?」奥さんは私の表情をうかがう。私は「後ろから驚かされたような感じですが、ショックではありません。むしろ、良かったです」と言うと、「あの人は、誰かに世話をしてもらわないと駄目なタイプよ。」と言う。楽しくいろいろな話をして、会社を後にする。
再婚してくれていた。再婚して、扶養家族がいれば、住民票は今後も引っ越しした時にちゃんと動かすだろう。また、再婚していれば、仕事を転々とすることもできなくなる。強制執行をかけても逃げることはしずらいことを確認する。
翌日、旦那と共通の友人夫婦に会う。友人は旦那を会社に紹介した人だから、会社の内部事情を全て知っている。旦那は再婚したらしい、アパートはどこで、車のナンバーはこれだ、現在の会社は前の会社の親子会社で事務所の場所、社長は誰、現在自分はその会社の元請け会社で働いている。自分は元請けだから、立場は良く、旦那の会社の社長に養育費のことを言えばおそらく払うだろう、だから払うように自分が交渉してやる・・・。
しかし、私がその言葉に甘んじたら、その友人はその後何かあった時に、困ることになるかも知れない。だから「3月まで考えさせてください」とその人に話す。その人は会社の場所と旦那のアパートを車で案内してくれた。私が市役所で調べた住所地と同じだった。旦那の会社は仕事が少なく、会社は倒産する可能性もある・・・と。
さて、私はどうしたら友人を危険な目に遭わせずに、会社に強制執行妨害のためにとれなかった養育費と今後の養育費を取ることができるだろう。心理的な駆け引きを何通りも考える。まず旦那の車を養育費として差し押さえる。おそらく、車がなければ仕事に行くのも困難になる。もし、車だけはと言ってきたら、強制執行をかけた日に、会社を辞めたと会社に偽ってもらったことを証明するように頼もう。それにより前の養育費が回収できたら、車は次養育費の支払いが遅れた時、差し押さえるようにしよう。
どこまでできるか。私は自分を信じて考え続けるしかない。
PS 強制執行妨害罪・動産仮差押えについておしえてください
強制執行を行ったら、第三債務者である会社に『債務者を現在雇用していない』と虚偽の陳述をされ、強制執行できませんでした。
その後本人は会社を退職しました
話によると、転職先は虚偽の陳述を行った会社の子会社らしいことがわかっており、また虚偽の陳述をされることが予想されます
今回債務者・第三債務者に強制執行しますが、虚偽の陳述を防ぐ方法(強制執行妨害を防ぐ方法)と、動産(車)の仮差押えが知りたいです。
知っている人はおねがいします・・・って、まれなケースらしく弁護士も良く分かってないみたいで難しいと言われてます・・・難しいですよね・・・