ブログ、お久しぶりです。
(書くたびにお久しぶりな気がして申し訳ない限り)


ふと思い立って、再開してみることにしました。


というのも、最近、Twitterが少し息苦しくて。

Twitterだからこその良さももちろんあるんですが、自分の思ったことを整理するとき、しっかりと伝えたいことがあるときに、140文字という壁はあまりに大きくて。

自分の思いを詰め込む為に、発信したいと思って書いた言葉を消さなければいけなかったり。
それでいて、言葉足らずだと意図が伝わらないまま周りの意見が暴走したり。
言葉を要約する力が鍛えられるのと同時に、大切な何かが削られていくのは勿体ないと、思いました。

そんなわけで、何か日常で思ったことは、つらつらと書いてみようと思います。
日本語って、難しいなぁ…
140文字って、少ないなぁ…
と思った時は、こちらを更新したいな、と思っております。

なので、皆さんも、コメントは気軽に書いてください。
お話してる感覚で。
文字数という制限のないこの世界で、是非。

今日も一日、お疲れ様でした。
また明日◎

『OJO企画vol.4 ‐満身創痍で本気のカーニバル‐』

■日時
2018年6月
16日(土) 19:30
17日(日) 14:00/18:00

■会場
Performing Gallery & Cafe 絵空箱


お陰様で、無事に終演しました!

おじょこと主宰の笠川奈美からオファーを受けたのは、去年の11月末。
ダンスが本当に苦手で避けて生きてきた私が、ダンスパフォーマンスのオファーを受けることになろうとは。
でも、その開催主旨(熊本震災チャリティー)と、何より小中高の同級生の彼女と交わした「一緒に何かやりたいねー」という、約束とも言えないくらいの何気ない会話を思い出し、「踊れないけど大丈夫!?」という確認を再三した上でそのオファーを受けました。

小学校の6年間新体操を習っておきながら全く体が柔らかくならなかった私は、ダンスというものが本当に苦手で。
今回のイベントも、正直足を引っ張る気しかしていなくて、ものすごく不安でした。

『上手く踊るより、楽しく踊る』

この言葉が呪縛から解き放ってくれたような気がします。

楽しもう!と思った時にはもう楽しくて。
一緒のナンバーで踊るメンバーとは戦友のような関係になり。
直前リハ2日間、本番2日間を終えた頃には、3日離れただけで寂しいとか言い始める仲になっておりました(笑)

小劇場演劇から離れて久しい私にとって、限られた日数しか本番がない、大勢で作り上げるステージは久々でした。
やってみて、やっぱり素敵だなぁと。
たくさんの人の本気が集まる場所では、やっぱり大きな何かが生まれるものなんだ。
そして、たくさんの笑顔が生まれるものなんだ。
私はその生み出されるたくさんの笑顔が好きで、エンターテインメントの世界に身を置こうと決めたんだってこと。
原点を思い出した気がします。

不安からスタートした今回のステージは、私にとって、大切なステージになりました。
見届けてくださった皆さん、今回の共演者の皆、なにより、誘ってくれたおじょことナミちゃんには感謝しかありません。
貴重な機会を、本当にありがとう!

原点を忘れず!
これからも笑顔を生み出すことができるパフォーマーでいたいと思います!

そしてこの笑顔の力が、震災被災地へと、日本全国へと届きますように…!!




書き残したいことを自由に書き残すと決めたので、半年以上前の話になりますが書いておこうかなって。


そう。


リアル脱出ゲーム × 進撃の巨人
『巨人潜む巨大樹の森からの脱出』




の話です。

(※ 主に演出の話。
参加した人ならわかる書き方をします。
謎のネタバレはしません!
が、雰囲気も知りたくないー!という人は、
以下注意。)









この公演に最初に関わらせていただいたのは、2017年10月の会議。
企画自体はとっくに進行中で、そこに途中から飛び込ませていただいた形でした。

そんな初参加の会議で、メインディレクターのソメさんから言われたのは、
「USJを超えたい」
のひとこと。

USJでは近年、SCRAP主催のリアル脱出ゲームを毎年開催しています。
私も大好きなUSJのリアル脱出ゲーム。
大好評の理由は、その『パフォーマンス』だと、勝手に思ってます。
USJの脱出ゲームの特徴は、物語外の人が出てこないことによる、圧倒的な没入感。
それを作り出しているのは、主に、USJのプロの演者達。
その演出が好きであると同時に、同じく演者でありたいと思う私は毎年悔しかった。

"なんでもっと長くリアル脱出ゲームに携わってるはずの私は、あれができないんだろう…"

だから、ソメさんのその言葉がすごく嬉しかったんです。
同じことを考えてる人がいた!
もやもやは私だけじゃなかった…!


「やりましょう!」


秒で答えてたと思います(笑)


そして、前述の思いをぶつけた結果、あのオープニングの演出が生まれた、という訳なんです。


こだわり始めたら止まらない性分なもんで、BGMの選曲を任せていただいてから、セリフのタイミングとぴったり合う曲を徹夜で探しまくったり。
1人の『進撃の巨人』ファンとして、自分が参加者だったら何が嬉しいか考えたり。(その結果、個人的に大好きなサシャと、きっと要望が多いリヴァイの出演が決まりました 笑)

同じ時期にUSJでは『名探偵コナン』のリアル脱出ゲームが開催中でした。
今年のUSJの回し役は、100億の男になるかと今話題の『安室透』。
Zeppツアーの合間を縫って私自身もゲームをプレイしに行きましたが、やっぱりカッコよかった…笑

でも負けない!って思ったのは、
このゲームを終えてから得る、感情の大きさ
でした。
それは、ソメさんがこのプロジェクトが動き出した時から決めていたもので。
そこに向かって全力で進んでいった公演でした。
 1時間という限られた時間の中で、
『命の尊さ』『仲間の尊さ』
をあそこまで感じられたのは、『進撃の巨人』という作品性もあってこそ。
本当に、このコラボでしかできない公演だったなぁと、思います。


全75公演。
デバッグ公演も含めたら、80公演以上。
これだけの公演数、大役を1人で務めさせていただけたのは、本当に幸せでした。
信じて任せてくださったコンテンツチーム・運営チームの皆さんには、感謝しかありません。
ありがとうございます。
本当に嬉しかったです。



『進撃の巨人』ファンであると同時に、
『リアル脱出ゲーム』ファンでもある私は、
謎解きゲーム参加し始めた7年前くらいから、ずっと物足りなさを感じてました。

"どの団体の謎解きゲームに行っても、謎の制作にはこだわるけど、演出にはそんなにこだわらないのは、一体なぜなのか…"

それが近年、ようやく変わり始めた気がしています。
謎解き団体が増え、競合し始めた結果、強化するべきポイントに『演出』が加わったのではないか、と。
ならばきっと、これからもっともっと楽しいものが生まれるはず!
私もひとりの謎解きファンとして、楽しみです。
そして、そこに演者として関われるように頑張りたいと、切にそう思います。


なんて、偉そうなことつらつら書きましたが!
とにかく、Zepp進撃ツアーが最高に楽しかったということ!!

ほかのリアル脱出ゲームでももちろんそうなんですが、
『巨人潜む巨大樹の森からの脱出』
は、参加するプレイヤーの方がいてこそ完成する物語でした。

全国全75公演、一緒に心臓を捧げてくださった調査兵団の皆様!!

本当にありがとうございました!!!



心臓を捧げよ!!!