゚・*:.。.crystal blue.。.:*・゚

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゜。.☆゜星空の羅針盤゜☆.。゜

 

 

夏至を越えて

 
2024年も後半戦に突入しました飛び出すハート
 
インスタの方に載せた、
夏至のオラクルメッセージを
こちらにも掲載しますねスター
 
 
 

 

【夏至】

 

昨日が夏至でした☀

 

今日からはもう日が短くなるサイクルに入るのかと思うと、

早いなぁと思いますねー.

 

まだまだ、暑さはこれからでしょうけども💦

 

 

夏至のオラクルメッセージです🗝️

 

あまり範囲を広くしすぎるのも…なので、

私に縁あってこの投稿を見てくださるような方々に

共通する部分、として引きました.

 

ピンとくるところがあれば

受け取ってみてくださいね🕊️

 

 

現在、わたしたちは『自分の本音を偽らない』ということに向き合っています.

 

人は一人では生きていけないもので、

社会の中で他者と生きるにあたり、

どうしても他人に合わせて

自分を抑えて行動する部分は出てきます.

 

それを全部やめて自由になろう!

全て思うがままに行動しよう!

ということではなく、

自分以外を優先するときであっても、もっと

自分の感覚に自覚的であることに開いていく途中

ということです.

 

自分以外を優先するときに

自分の気持に蓋をして「私もそう思ってた」と自分を偽るほうが、

案外楽なのかもしれませんが、

ひとつひとつ

「自分は今こう感じて、こう思っている。

けど、全体を考えて、『今は』自分の気持ではなくこちらを優先しよう」

と、自覚している方が実は遥かに自分に優しいものです.

 

それは少し表現を変えると、

『恐れがなかったら何を選んでいくか』という問いの前に立っている、ということでもあります.

 

自分の偽りない気持ちを自覚していくとき、

逆に、

恐れこそが自分自身を偽る理由だということにも気付いていくのでしょう.

 

「こうなったら嫌だな」

「ああなるくらいなら、この方がマシだ」

そんな気持ちが、私たちを

容易く自分を偽る方へ誘います.

 

つまり、真に立ち向かうべきは、

外側に居る強引な他人や、口うるさい他人ではなくて、

自分自身の中の恐れの気持ちです.

 

もう一歩踏み込むとき、

私たちは、過去の(今回の人生よりもずっと前の)大きな喪失にぶち当たるのかもしれません.

 

「こうなったら嫌だな」

「ああなるくらいなら、この方がマシだ」

その気持ちの奥深くに、

文明や、もっと言えば星そのものすら崩壊し、喪失した記憶が

私たちの中、奥深くにあります.

 

あまりに深い喪失に、

どこにも帰る家がない迷子になったような気持ちを抱え、

その気持ちにすら蓋をしてきたかもしれません.

 

今、その喪失に対する大きな恐れと向き合い、

細胞レベルで変容していく時期が来ました.

 

それほどまでに深く大きな変容は可能なのかと、

自信をなくすこともあるかもしれませんが、

その変容は

「すでに起きたからこそ今ここにいる」という側面と

「これから私たち自身の力で引き起こしていく」という側面が同時に存在しています.

 

これは三次元の時間感覚では言葉で表現できません.

 

すでに起きた(過去)と、

これから起こす(未来)は、

もう両方存在しているのです.

 

1つ確かなことは、

すでに起きているという側面がある以上、

私たちは、それが可能か不可能かを頭で考えるよりも「それを選ぶと決める」ことで

すでに起きた過去と、これから起こす未来が繋がるということです.

 

その先に、私たちは

ありきたりではありますが「真新しい世界」を迎えます.

 

そのために目の前に現れているような、

古くからのカルマの関係もあることでしょう.

 

それは私たちを苦しめるためではなく、

成長を促すために、現れています.

 

自分が何を恐れ

そして恐れの先に

本当は何を望むのか、

より深く自分自分の内側へ問いかけていくことが現在のプロセスをサポートします.

 

 

少し難解なメッセージになってしまい💦

ごめんなさい💦

 

なんとなーく

感覚で受け取ってもらえればいいかなーと思います🗝️

 

 

夏至の節目に

オラクルリーディングをお届けした方々にも

似たようなメッセージが

ちらほら出ていました。

 

もちろん、向き合うテーマは個人によって様々ですが、

 

黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま

ひらめき電球本音で生きること

ひらめき電球過去の清算(過去の繰り返しからの脱却)

黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま

 

というところが

今、多くの人にとってポイントになっているようです。

 

そんなことも

頭の片隅に置きつつ

しかし、囚われすぎず

なんとかなるさーの精神で後半も充実させましょうネザーランド・ドワーフ