初孫ちゃん 誕生☆彡 | 着陸したのは 肥後の国

着陸したのは 肥後の国

ようこそ!いらっしゃいました。
静岡県出身で 広島県に数十年。
シングルとなってからは、娘夫婦と一緒に 熊本県内で生活してます。
自分も何時まで役に立つのか分からないですが、少しでも助けになればと生活してます。
どうぞ よろしく!

 

 

 

本日 8月17日 午後6時ごろに

2588g

女児が誕生しましたニコニコ

 

 

 

いや~長い一日になりました。

一昨日から少しお腹が痛いようだと言ってた娘。

昨日は朝から 今までとは違う痛さが時々襲うと、朝の7時過ぎに

珍しく起きてきて、心配している婿殿も一緒に起きてきました。

このまま陣痛になるんじゃ何か食べないとと

合間をぬって 朝食を食べてました。

 

私もビックリしましたが、そう早くは出てこないことも知っているので、

暫く休日だったので寝てました。

 

起きると 時々痛いけど 買い物もあるから出るというので

2人を見送り、買い物も無事に行ってこれたようです。

 

帰宅後、一定時間ではありませんが、痛さが襲うので、

間隔を( ..)φメモメモ

今ではアプリがあって 全部記録が取れるものがあるんですね。

 

夕ご飯のあと、少し早めに入浴することに。

落ち着くと、やっぱりかなり痛みが増してきたので、

夜11時頃でしたが 病院に何時頃行っていいものかと

電話で相談すると

「5分ごとに痛みが来るようでしたら、来てください」との返事。

5分って かなり切羽詰まってからなのね~アセアセ

 

それから私も就寝。娘も婿殿も就寝しましたが、

午前2時ごろ 起きてきて

「これから病院行くわ」と煽り

 

1時間ぐらい経って婿殿が帰宅。

まだ2センチくらいしか子宮口が開いてないみたい驚き

 

病院内には 婿殿は入れなかったので戻りました。

でも、病院だったら私は安心です。

 

なかなか寝付けず、うつらうつらと朝を迎えました。

今日は仕事なのでいつものようにお弁当を作って、

出勤しましたがソワソワといつ連絡が来るのか

気になって仕方なかったですね。

 

途中娘ともLINEしましたが、出てくるご飯の画像を送ってきたり、

余裕がある感じです。

 

婿殿も自宅待機なので落ち着かない様子です。

 

お昼を過ぎ、 どうやら入院して12時間経つので14時ごろ

陣痛促進剤を打つことになった模様。

初産なのでなかなか子宮口も開かなくて、

微弱陣痛なので 娘はそこで無痛分娩から自然分娩に

した方がいいだろうと判断したようです。

 

婿殿も 最初は血を観るのが 居た堪れないようで

立ち合い出産は断ってましたが、気が変わったようです。

分娩台に上がる事になったら呼ばれるそうです。

 

それを聞いた私。

帰宅後すぐに夕飯の支度をしだし、

「食べておかないと お腹空くわよ」と支度中に

やっと電話が掛かりました。

 

それが夕方16時ごろです。

 

間に合わなかったので 「じゃお茶漬けだけでも食べて行った方がいい」と

直ぐに食べさせて、婿殿に願いを託しました。

 

それでも、このご時世 ギリギリまで🅿で待て!という指示でした。

 

🅿にいるあいだも LINEで婿殿とやり取り。

 

やっと呼ばれたー!と 病院内の分娩室前の待合室から

娘の痛さに耐えかねる声が聞こえてきて、

ついつい泣いちゃったそうな😢

暫くは入れてもらえず、外で苦しむ声だけを聴くというシチュエーション。

 

 

立ち合いなのに娘も苦しい中、

「うちの夫はいつ入るのですか?」と

 

 

娘が耐えきれなくなり

「(つд⊂)エーン 裂けそう~」というと、

「いや、裂けないどね」と医師びっくり

絶妙なタイミングで返ってきて、

婿殿 クスッとなったそうです。

 

やっと頭が出てきて 

 

へその緒が2回も回っていたそうです。

口から吸引したあとです。

凄い元気な声がして一安心。

 

婿殿はへその緒を切ったそうですよ。

 

そのあと、ヘトヘトになっている娘と初孫の顔も

テレビ電話で観ることが出来ましたほんわかスター花

 

目が大きくてお耳も福耳じゃ~!ニコニコ

さっきまで泣きじゃくっていた子も、娘の腕の中で

良い子になっておる。。。

かわいいのぉ~~ラブラブラブラブラブグリーンハーツブルーハーツ

 

 

暫く婿殿も傍にいましたが、帰宅後

やっと 落ち着いてご飯が喉を通るわ~照れ

 

むしゃむしゃもぐもぐ

 

無事 元気な赤ちゃんと 娘もよく頑張ってくれたわ。

限界で眠たいと 言ってたけど元気そうな顔も見れたし、

一安心です。

 

 

明後日 会いに行きます。

 

待ち遠しいなラブ