私はクリーミー派派!
先ほど進路説明会と 講師を招いて講演会から帰ってきたところです。
体育館のパイプ椅子ってどうも腰が痛くなる・・・。
もちろん飲まず食わずですから喉も渇き、
そして今日の朝は大雨で バケツをひっくり返したような雨でしたが、
出かける頃には きました。
それはすごく有り難かったのですが
いやぁ、、、蒸し暑いったらありゃーしない。
一気に気温上昇です。
なので コンビニに寄り
北川景子さんがCMしている「パリパリアイス」を買って来ましたよぉ
あ~~~~~~美味しかった(⌒¬⌒*)
娘ちゃんは 高校3年生なので 受験生なんですが、
どうも 一週間前に部活も引退して
来週は 文化祭なので 合唱と 模擬店で 今のところ気分は受験生の欠片もありませんね
私も 下の子どもで、女の子なので
なんか 一緒に受験しようという姿勢が今になると足りない。
今日は ある有名な〇ネッ〇コーポレーションの方を講師に招いたのですが、
そのお話を聞いて、
自分も子どもに合わせなくっちゃいけない という事柄が
一杯あることを 認識させられて、
考え直さないといけないなぁ~って思いました。
たぶん、ここを観ておられる親御さんのなかにもその受験生を抱えてられるかた。
そしてもう直ぐ受験生になる子どもさんを持っておられる方々。
3年生のこの時期は 成績がダレでも一回下がるんだそうです。
それは既卒生が模試に参加しているために、
どうしても下がってますが、 現役生は10月からの伸びが著しいようです。
そして10月にセンター試験の願書を出してからが むしろ問題だそうで、
そこで「諦めてしまう」か、
「判定はイマイチだけど、希望校に向かって頑張れるか?」
その2つの分かれ道が
どうも親の 声がけで かなり違ってくるようで、
「はやく やりなさい」とか、
「勉強しなさい」とか そんなことではなくて、
やはり子どもを「認める」ということが 一番子どもにとっては自信にも繋がり、
やらなくっちゃいけないことは 解っているけど、
つい反抗したくなるのだそうです。
親は子ども自身の中の「自分との対話」がいかに導いてあげるか?
その事をするためには、
「3分間のコーチング」
✻ どういうことが学べる?
✻ キャンパスの場所は?
✻ どんな資格がとれる?
✻ 卒業後の 進路は?
✻ 通っている人の話は?
日常的には
テストの結果から 何処が弱点か?を自分で分析させること
子どもが今なにに 頑張って取り組んでいるか?
上手くいかずに 悩んでいることは何か?
日本や 世界の時事問題などを3分間でいいので 話をすることなんだそうです。
いや~~これが結構難しいんですよね。
タイミングと やっぱり環境作りですかね。
夕ご飯の時間も考えてやらなければいけませんし、
うちの場合には
父親が顔を見たら すぐに子どもの日常生活の話をしないで、
「まだ、リビングにいるんか? 早く上に上がって勉強しなさい」と
いかにも
子どもが 嫌がりそうなことを口にしているので、
はた目では「まずは何かの切っ掛けを話してから、そういうことを言えばいいのに」って
思うのですが
口下手な オヤジはダメですね・・・・・
あーーーーなんだか凄く長くなってしまいました。
それでは今日ちょっと息抜きに
この時期 ここに来るのを楽しみにしてます。
ここに来ると「瀬戸内の景色はサイコー」だよぉ