和材の音色 Takeyama Recorder
昨日、圧縮材納品のために大阪・住之江区に在る
「竹山木管楽器製作所」さんに伺いました。
竹山さんは、世界的に有名な木管リコーダーの製作者・
職人さんです。
リコーダーは、ヨーロッパの中世・宮廷音楽の楽器として
活躍し現在に至っています。ヨーロッパ発祥の楽器ですが、
竹山さんのリコーダーは、欧米を中心に大人気なのです。
僕の友人が竹山さんとの雑談のなかで、圧縮桧の話を
したことがきっかけで、竹山さんとのお付き合いが始まり
ました。リコーダーに適した圧縮桧材づくりに悪戦苦闘
しながらも、昨年から本格的に竹山さんが圧縮桧製のリ
コーダー製作を始められました。
普通は、コクタンやローズウッドといった堅い広葉樹を
使うのですが、針葉樹の柔らかい桧を圧縮・圧密する
ことによって、リコーダーを作りだすことに竹山さんは
成功しました。リコーダーを作るには、60の工程を経
ています。0.1mm単位以下の精緻な工作を要します。
そして、圧縮桧でできたリコーダーは、大変伸びやかな
音色で、既存のリコーダーになかなかない、素晴らしい
音色だと竹山さんご自身も大満足とのこと。
竹山さんは製作者の顔だけではなく、リコーダー音楽を
広く楽しんで貰うため、数多くの演奏会を開催されていま
す。11月には、日本・韓国・台湾・香港の演奏家達らが
大阪に集い、コンサートやワークショップが開催されます。
詳しくは、竹山さんのHP
をご覧ください
日本人に親しまれている桧が、リコーダーというカタチで世界
の演奏家や音楽ファンに知って貰えることに竹山さん同様、
僕にとっても大変光栄のことです。
京都・ポルタマルシェ出店 ありがとうございました!
9月7日(土)、京都にでかけました!
JR京都駅前地下街「ポルタ」でのポルタマルシェへの初出店♪
真夏のある日の電話1本
「9月開催のマルシェに参加して貰えませんか?」
とのご案内からスタートした初出店。送って来て貰った資料に
目を通してみると、マルシェは今回で3回目とのこと。
でも、マルシェのコンセプトデザインなども素敵だし、店舗什器
も主催者さんが基本用意してくれるということで参加することに。
出店された方は僕を含めて14者
京都中心に京阪神の方々で、パン類などの飲食アイテム、石鹸・
フェルトなどの雑貨アイテム。木工は僕だけでした
コンパクトなエリアのなか、お客様にとっても販売側にとっても
スペースに余裕があり、とても心地良ったです!
そして、ありがたいのは地下街といいながらも天井は地上から自然光
が取り入れられ、勿論雨の心配がゼロ
そんなマルシェ会場で、楽しく11時~18時までの間多くのお客様
やお隣の出店者さんとあっという間の時間を過ごしました^^
出店の際にはいつも「圧縮する前の桧の角材」と「圧縮後」のものを
持っていき、みなさんにご覧頂いているのですが、「へぇ~、こんな
にもぎゅっと圧縮できるのですね」とびっくりなさる方が多いのです。
お買上げ頂くアイテムとして、ゆらKujiクンはいつも大人気で、ポルタ
でも子供たちが全員あっという間に旅立っていきました。
一つは、ロシアから来られた若いカップルが、つるつるした木肌と香り
を気に入って下さり、即決でモスクワに移住となりました^^
新作のネコとイヌや、ハート・石ころのネックレスも多くの女性のお客様
の人気でした。
そして、数週間前に0.5mm程度にスライスしたツキイタをポルタ
用にご用意したのですが、香りの良さ(+破格の値段)で思いの外
沢山お買上げ頂きました。お一人で30枚買って下さった方も・・・
沢山のお客様、出店者のみなさま、主催者の方々、ありがとうございました!
そんなこんなで、面白かったポルタ・マルシェ
次回の開催にも参加できればと思います。
その前に、10月12(土)~14日(月)の3日間、丹波篠山で開催される
ササヤマルシェに3年連続で出店します!!
ご期待ください~!
(長文となり相すみません^^;)
neco & inu の「本」ネックレス
桧の角材を圧縮するからこそ面白さが生まれる
その一つが、木の年輪が凹凸面となること
それを本のページに見立てて、「本」のシリーズを
製本してきました
今回は今までで一番小さいサイズ
それに、木との相性が良いレーザー印字でnecoとinu画
を両方の表紙に描いてみました!
サイズは27x20x7mm
革紐は40cm+5cmのアジャスター
価格は1,890円
詳しくはこちらのサイトをご覧くださいね
http://www.turnover.jp/products/pendant.html






