僕の整体術として



患者さんに初回以降は

病気の話はほぼしない



骨、骨格、神経など

身体の仕組みやあり方の話を意識して

説明したりしています。




なぜなら、経験上で病気の話をして

いくと患者さんは病気から離れられなくなるんです。



例えると、たけしの本当は怖い家庭の医学って

番組を一生懸命見れば見るほど病気になるとか

聞いたことありますよね。




それと同じです。


毎回、毎回、病気の話してたら

お互い参ってしまいますよね。




病気だとしても、いつのまにか忘れてる

これが理想だと思うんですよね。




今、子供の頃の体に戻すことを

意識してます。



それはまた書きますね