本物の治療は
なんぞやを胸に生活をしています。
前回の続きで話すと
なぜ保険が嫌かというと
そこに、尊敬できる先輩像がなくなったからです
プラス、
そして保険の制度の枠は捻挫なんですよ
この人は保険、この人は保険効きませんと
言っていたら
紹介で来た人もややこしい状態になりました
近所にも、車で5分以内なら
10件以上整骨院があるので保険で
やってほしい人はいくらでも診てもらえます。
厳しい言い方になるかもしれませんけど。
患者さんの、深層心理を気にかけると
保険の枠にはまった生き方が
できなくなったのが1番の理由です。
本来、健康維持の目的で
保険は使えない
怪我や理由がなくては
保険は使えないし、保険が使えるのは
怪我だけですよ!
でも本当に、困ってるのはもっと
別の次元ですよね!?
そこに、真摯に向き合いたいからです。
ここは真剣勝負です!