昨年から僕の都合によりボイスドラマの制作がストップしていましたが、出演者の強い呼びかけにより、再度制作を続ける事になりました。


キャストも大幅に変わり、心機一転してレコーディングに臨みます。


ストーリーの骨子は練りに練ってラストシーンまで出来上がっていますが、台本を書き上げるまでにしばらく時間がかかりそうです。

半分は書き上げているので、練習とレコーディングを重ねていくうちに追いついていくと思います。


今回、ボイスドラマは僕の処女作になりますが、大変長いストーリーになっています。

推理ものなので、最後はあっと驚くまさかの展開になっていきます。


キャストのみなさんも大変でしょうが、がんばってついてきて下さい。

今のところの予定としては、今年中に全てのレコーディングを終える予定で、来年テーマソングやジャケット制作、販売活動をしようと思います。




今回の会議は時の学園のラジオ「ときらじ」の収録でした。



……が、僕の勘違いでレコーディング機材を持ってきていなくて、収録ができませんでした。


キャストのみなさんには大変申し訳ないことをしました。


次回こそ、必ず収録をしたいと思います。





そして店の経営について、実際料理を作ってみようと、デパートで買い出しをして作ってみました。


しかし厨房も狭く、料理するには適さない場所であり、終始ぐだぐだになってしまいました。


店の経営に関しての話し合いも進展はなく、キャストのみなさんも毎日忙しく、経営をやっている暇がないので、今回は見送る方針に決まりました。


店を経営できる人たちだけで、この話は進めたいと思います。

今回の会議は、前回喫茶店を経営する舞台となる店で会議を行いました。

オーナーとママも同席してもらい、どんな喫茶店にするか話し合いました。



まず喫茶店にするのか、弁当屋にするのか等、店の経営の方針。


そしてどのような雰囲気、服装の店にするか。


メニューはフード、ドリンク等は何を入れるか。


宣伝はチラシ配り、ホームページ等、どのようにするか。




話し合った結果、結局結論が出ないまま次回持ち越しとなりました。




そして次の議題は時の学園のラジオ、「ときらじ」の収録に向けた会議。


流れに沿って練習しました。


それと、前回発表した本ストーリーのChapter1が完成したので、みんなで読み合わせをしました。


今回のChapter1はほぼ全キャストが必要なため、レコーディングは全員のスケジュールがとれてからになります。