「表現の仕事はつらい。地獄です」 | しいたけ。のブログ

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夫 大芋(2011年生 女)小芋(2013年生 男)の四人家族。
ドタバタな日々に、元々の鳥頭(3歩歩けば忘れる)が絶賛進行中。
ホ・オポノポノのクリーニングで自由の感覚を日々上書き中。
イラスト描いたりクリーニングして引きこもりライフ満喫中です。

こんにちは。

しいたけ。です🍄










🌈キラキラキラキラ3月再開予定キラキラキラキラ



🌈



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

チェンソーマンのED曲にハマったのをきっかけに
女王蜂の沼に沈みつつあります。



前はMV貼ったけど、今回はライブ。





とにかくMV一つとっても
世界観の作り込みが半端ない。




頼む……青い炎の超高温に触れてくれっ………!(誰)
鳥肌を共有してくれ……!!





するとこちらがおすすめ動画に挙がってきまして


オーディション番組かぁ……

オーディション番組は今まで見たこと無いし
さして興味も無かったんですが
アヴちゃん見たさに見始めましたら

いやぁ……またもやハマりました笑い泣き

ブログタイトルは
番組冒頭のアヴちゃんの言葉です。

今でも過去でも未来でも
表現の仕事を目指す、目指してた人には
一瞬息を忘れるくらい、刺さるのでは。
もしくは頷けるのではなかろうか。
私がこんなこと書くなんて
本っ当おこがましいんですけど。

この言葉だけで
この人が過去に何をしたとしても
この先に何をしたとしても
一切関係なく、信頼出来る。

そして多分誰にも共感されない感覚かもですが
アヴちゃんの小さい眼球も、嘘がない感じ。
審査するときの一切妥協ない冷徹感が
あのちっこい眼球から伝わってくる。

まぁただ、編集といいますか
テレビのふるういやり方といいますか

わざとドラマ感を演出したりとか
揉めてるように継ぎ接ぎしたりとか

なんでしょうね
視聴者はとっくにそういうの見切って卒業してんのに
作ってる人だけが気付いていない感が凄い。


とまあそういうのもありますが
私は見続けますよ!!

アヴちゃんの言葉を聞いていると本当に

自分の中のどうしようもなくだらしない部分
非人間的な真っ黒な部分
ドロッドロに腐った部分

これらが紛うかたなき宝物だ、と
頭ではなくお腹で感じられるからです。


あああライブ行きてえぇ………!!
絶対ジュリ扇持って参戦するぞ!!!!!!