またしてもご無沙汰☆
もしかしたらこれがトルコで書く最後のBlogかも。
3日後(水)の22:00(だったかな^^;?w)にデニズリを離れます。
その時間にイスタンブール行きのバスに乗って、(約10時間の旅www)
イスタンブールのBus Stationからタクシーでアタテュルク空港へ。
まだ荷造りも始めてないし、
お土産も買ってないし、、
・・ごめんw
空港でお土産買うことになりそうwww
私のお土産話があるじゃない☆ それがお土産
なんてwww
でも私のお土産話ってなにがあるかな、、
とにかく人との関わりに恵まれた7週間でした。
ホストファミリー、ホストファミリーのファミリー、ホストファミリーのファミリーのファミリー、
会社の生徒、従業員、先生たち、traineeたち、
galleryの人たち、生徒、生徒の保護者たち、
ママの会社に通ってくる人たち(顧客)、その家族、ママのビジネスパートナー、同じ建物に会社を構える人たち、
ママの友達、パパの生徒とその家族、
同じマンションに住んでいる人たち、デニズリのアイセッカー、、、 などなど。
私のインターンシップは、なにか会社で実績を残したとか、でかいものつくったとか、そんなものでは全然なくて、
すごくシンプルだし、平凡だし、きらきらはしてないのかも。
でも、なんていうかな、本当に人に多く関わってきたの。
いろんな人を見て、色んなことを感じて、考えて、
すごくうれしいこともあったし、ストレスで体調崩して苦しかったこともあったし、、
なんか、私は部外者として存在していなかったから、
デニズリの人たちにとって家族であったし、親戚であったし、仕事仲間であったし、、
そういう意味では、会う人ひとりひとりをいわゆる「調査対象」として見ていなかった。
「異文化だ、知りたい知りたい!」っていう風に近づいて行かなかった、
ひとりの人として接して、関係を築いてきたの。
だから、なんていうか、
「トルコにはこういう文化があってね、ここが違っててね、、、」っていう話はもちろん多少できるけど、
トルコの結婚式も、誕生日も、選挙も、バスケのチャンピオンシップも、ラマザンも、バイランも、モスクも、、っていろいろと体験してきたし、 トルコ語も少しは話せるし、、
でも私がここで得たものってそういうものじゃなくて。
「人」なの。 「人」を知ったの。自分を知ったの。
もしかしたら、トルコじゃなくても、日本でもこういう体験できるのかもしれない。
そういう意味では、海外って意味では、この体験はそんな特別なものじゃないのかもってこと。
せっかく海外で7週間も滞在しているんだから、
もっと、知りたい知りたい!って、がつがつ貪欲にいろいろ調査したりすべきだったのかもしれない。
でも私のスタンスはそうじゃなかった。
じっくり人との関係を作っていって、ゆっくりと日々を味わって、気が向くとちょっと思い切ったことしてみたり。
それが私の性格だし、特になにも後悔はしていないかな。
この7週間なしに、私の人生は語れない ってちょっと話が大きいけど^^、
ほんとそうかも。
ただ生活の場所がトルコに移って、知り合いが一人もいないから新しい人間関係を作りださなければならなかったってだけの話。
やってることは特に日本と変わらない。
ただ過去に積み上げたものがそこにあるかないかの違いでしかない。
私が日本で同じ状態だったときは、
つまりは私が生まれた時は、親が私の人間関係を作ってくれた。
というか既にあったのか、親子っていう人間関係が。
人って基本的に人間関係のゼロを経験できないのかも。
すべて無の状態から、自分ですべてを作り出していくって作業。
私のこの体験だって、完全なゼロじゃない。
多少(ほんとに多少でしかないが;w)デニズリのアイセッカーと事前に連絡を取っていたし、
こっちに来てからも、何度も日本の友達と連絡を取った。
まぁとはいえ、ほぼゼロの環境で、
自分ですべてを選べる環境で、
誰と関わるか どのような関係を築くか まだなにも決まってないし、なんのしがらみもないから縛るものもない。
そんな状態で自分なりに、自分好みに、作っていった結果がこれ。
うーん なるほど、今の段階の自分ってこうなのね。
ってよくわかる。
きっとまたいつか、私はどっかの国で、またゼロを経験して、
その時にはその時の私が、自分自らつくった、選んだもの、人間関係に映し出されて、
また「その時の私」を知ることになる。
これってすごく興味深くて、うん、また体験したいかも。
っていうか、
私のインターンで知ったことは私という人間についてのことなのに・・
どう報告しようね 笑
私的にはめっちゃ興味深くて「こうこうこういうことがわかってね!」なんて話したいものだけど、いかんせん聞く側にとっては全然面白くないかもしれんねw
うーむ困った困った☆ 笑
私、今は日本帰りたいって、全然思わないんだ。
デニズリが好きだから って理由じゃない。
ここでの人間関係が大切だから って理由でもないの。
なんでだろうね。よくわからないんだけれど。
感覚が麻痺してきてるのかもしれないね。
今はデニズリでの生活が当たり前で、こっちが本当の人生みたいな気分。
なんか、タイムマシンとかでどっかにタイムスリップしたら、こんな感覚感じるんじゃないかとか今思っちゃったw
まぁデニズリでの生活も、日本での生活も、どっちも私の人生で、つながってるものな訳だけどね。実際は。
でもなんか別物な気分になるな。なんでだろう。
まぁとりあえず2010年9月17日金曜日に日本に帰ります。
帰ったらみんなに会いたいぞ^^
ではでは、また、その日まで。
帰って1回くらいBlog書いて終わりにしようかなー