5月最終週
平日釣行
奥様のリクエストもあり国内でも珍しいチョークストリームへ
1800年代後半には、既に日光に居たニジマスと共に根付いたブルックトラウトを狙う
いつもの上流部湯滝横からエントリー
滝壺周辺も魚影は濃いが観光客の見世物になってしまうので小心者のワイちゃんは敬遠( ・∇・)
この日は前日の雨の影響か濁りがある
途中、フライマンと談笑すると
虫は飛んでいるが前日の雨で水温が低く底にベッタリでライズしないし勿論ドライに出ないとのこと。
ルアーは特定のミノーにメチャクチャ反応がいい
カラーか泳ぎかは分からないが何故か高反応。
しかし湯ノ湖専用ルアー認定後にロストΣ('◉⌓◉’)
奥様に調子はどうかと聞くと
「↑こんなん小さいヤツばかりがツ抜けて数えるのがバカバカしくて辞めた😃」
それを聞いてワイちゃんは心が折れた....(T . T)
今回の湯川の感想
昔よりニジマスが多くなった気がする
20cm位のブルックが活発だが良型が出なかった
キワキワや竿抜けに投げ込まないと見向きもされないテクニカルな釣りを要求される
確か20年前位?からC&Rになったがブルックが沢山いる釣場になった。
10年位放流なし
昔は湯ノ湖から落ちてくる魚を狙って滝壺の辺りに餌師がいたんですよ
まぁいいかそんな昔の話は...
6月2日
おじきぬの「オジ」の三依の方
雨☔☂️☔☂️
ワイちゃんはフライ
奥様はルアー
久しぶりの渓流フライで嬉しいヤマメ(放流)
奥様に調子を聞くと
「↑こんなんヤツばかりツ抜けした😃」と....
嘘だろ!?
と釣りを辞めて見ているとフライを散々流した流れで連チャンされた
ワイちゃん
心が折れた
ちょっと泣いた
雨が降っていて良かった
きっとルアーの日だったんだ...(T . T)
雨も強くなり身も心もずぶ濡れになりながら早上がり。
帰りに、もはや川治名物のサカブンの揚げたてコロッケを買ってもらい傷を癒して帰路についた
コロッケうまい😋