5回中山9日(金) 第35回 『ホープフルステークス』
G1 (国際)牡・牝(指定)馬齢 芝2000m
すでにJRAから発表されている、「グレード競争に次ぐ重要な競争」として
来年からオープン競争のなかから、(質の高い)競争をリステッド競争にするということ。
2歳オープンでは、『アイビーステークス』 『萩ステークス』が選ばれています。
ともに(国際)(特指)別定戦です。
こうしてならべると、この「質の高い競争」は、そのまま
『ホープフルステークス』に対しても「重要な」位置づけになっていると考えられます。
昨年、G1昇格第1戦目の1着枠の4枠には、
直接1着馬の『萩ステークス』を勝っている7番 タイムフライヤーがいて、
同枠8番には『アイビーステークス』2着馬 シャルルマーニュがいたのでした。
このレースには、ほかにもう1頭 (混合)(特指)別定戦の
『芙蓉ステークス』を勝ってきた5枠9番 サンリヴァルという馬もいましたが、
彼は馬券対象外の4着に沈んでいます。
『芙蓉ステークス』は(重要)とは認められず、来年からのリステッド競争の対象外。
文字通り不要なのでしょうか?(笑)
けれども今年から(混合)戦が(国際)仕様に変わったことを見逃せません。
しかし結果をみれば、やはり『萩ステークス』と 『アイビーステークス』は、
かなり重要だと考えます。
(指定)の前に(特指)ありの観点からも。
今回、『萩ステークス』1着馬 サートゥルナーリア
『アイビーステークス』2着の コスモカレンドゥという馬も登録しています。
そして 『萩ステークス』で(競争除外)になった ブレイキングドーンや、
今年から(国際)仕様になった『芙蓉ステークス』1着馬の ミッキーブラックも。
こうした4頭の(特指)別定戦にかかわった馬には注意しておくべきだと思います。
なにしろこの開催は、昨年が木曜日で、今年が金曜日という
元来が(タブー開催)であり、今回も第10レースに 『立志ステークス』と
第12レースには 『ベストウィッシュカップ』という聞いたこともないレースを設定。
出走登録17頭のうち、すでに(回避)を表明したのが3頭(祝日経験2頭)だから、
最大14頭での戦いになりそうです。
こうした馬のなかには、例によって(祝日)善戦馬もしっかりと存在しています。
のちほど、TVCMからの考察もしてみようと思っています。懲りずに(笑)
では、また。