今日の天皇賞・春の結果は、みなさんにも色々な思いがあると思います
私の場合は、フェノーメノとウインバリアシオンから勇気をもらいました
彼らは、デイヴィスやルーラーと同じく脚元の怪我で長期休養を余儀なくされましたが、復帰後はしっかりと結果を残しています
デイヴィスもルーラーも簡単ではないことは十分承知をしていますが、それでも前向きにポジティブに捉えることが出来るだけの勇気をもらっています
幸い、ルーラーはしがらきまで来ていますので、松田先生の元に戻るまであと少しのところまで来ていますしかし、ちょっとの油断が時計の針を戻してしまうことも承知していますので、焦らずに進めて欲しいと思います
デイヴィスはまだまだかかると思いますが、じっくりと戻って来て欲しいと思います