第149回天皇賞・春ですが、1番人気馬の成績が悪いことやディープインパクト産駒の成績が悪いことが巷でも話題になっていますね
そんな中、私が最も注目していたのはウインバリアシオンだったのですが、岩田騎手が騎乗停止になってしまいましたので迷路に入り込んでしまっています
また、ゴールドシップに関してはウィリアムズ騎手が剛腕で動かしてくると思いますが、昨年も復活か？と思わせては京都で惨敗の繰り返しでしたので、中心視しにくい面もあるんです
キズナに関しては、陣営も勝ったままでの海外遠征を公言していますし、前走での武騎手のコメントを見ても馬券を外すことは流石にないのかなと思わせます
しかし、今開催の京都競馬場の傾向は明らかに「時計勝負＆先行有利」
しかも、馬場は少しソフトに仕上げられているようで、パワー兼備の馬に合っているようです
そして、傾向的には8歳以上には分が悪いようですので、昨年の3着馬は今年は・・・
敢えて1頭何も書かずにおりますが、現時点でのキズナの相手候補筆頭は「この馬」です
でも、書いている内容から明らかかもしれませんが