13.08.29

(ノーザンファーム早来)
担当スタッフ「右前と左飛節の状況を見ながらの調整で、変わらずマシン運動60分という内容で進めています。骨に異常はありませんが、まだ患部にはそれぞれ炎症が残っている状況。冷却等、ケアを継続しながら状況を確認していきたいと思います。まずは慌てずにトレッドミルへの移行を目標に進めていきますが、獣医とも相談しながら慎重に進めていきたいと考えています」



デイヴィス、日にち薬ということですかぁガーン時間がかかると思いますので、関係者の皆さんを信頼して待つしかありませんかぁしょぼん