みなさん、こんにちは
今回も、データ分析画像のご紹介ですのでご活用ください
【第146回天皇賞秋近10年分析】
1番人気馬と2番人気馬の馬券率が高いのですが、同時に馬券対象になったのは10年中2回ですので、確率は20%本来であれば、70%×50%=35%あるべきところですので少々低い確率ですね
そして、10年間で1番人気馬が馬券対象にならなかった翌年は、1番人気馬が馬券対象になり2番人気馬は対象になっていません
私は、3歳勢から行きたいところなのですが、1番人気が何になるかによって軸が変わって来そうな感じがします
そして、嫌な感じがするのが武君騎乗のサダムパテック休み明けは馬券率100%ですし、東京開催の皐月賞は三冠馬の2着(0.5秒差)負け過ぎですし、この馬の適性からすると少々距離が長い気はしますが、何とも嫌な雰囲気なのです、、、