12.07.11
(音無厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下の角馬場で、軽くダクを踏んだ後、軽めに坂路一本。
助手 63.5－46.4－30.6－15.4 馬なり
音無調教師「予定レースの一週前になるからね。明日ビシッとやる予定だよ。中間も順調だし、良いコンディションをキープしています」
12.07.12
(音無厩舎)
乗り運動で逍遥馬道を通り、坂路下の角馬場で軽くダクを踏んだ後、坂路にて併せの内で追い切る。
助手 デイヴィス 50.7－37.8－24.6－12.5 一杯
助手 ダノンヨーヨー 50.6－37.5－24.3－12.3 一杯
音無調教師「相手のダノンヨーヨーは調教番長。おかげで物凄い時計になってしまったね。近頃は、稽古の動きの良さが成績に直結してこないので、何とも言えない面はあるけれど、動きは上々。コンディションは良いと思うよ。今日ビシッとやれたので、来週は単走でサラッと調整しておきます」
良くない言葉ですが、「調教番長」になって来てしまってる感がありますね
調教時計は文句なしですので、あとは結果に繋げることが出来るかどうかだけですね