12.06.21 

(藤原厩舎)
角馬場でダクを踏んだ後、ウッドコースで軽めのキャンター半周後、坂路にて併せ馬で追い切る。
浜中J プレイヤー 54.9-40.1-26.0-12.9 馬なり
内田J メテオライト 55.2-40.4-26.2-13.1 馬なり
滞空時間の長い、完歩の大きなダイナミックな走りでピッチを上げていく。終始、安定した走り。終い、軽く確かめる程度に仕掛けられると、素早く反応してスムーズにギアチェンジがなされ、ピッチが上がる。それでも最後まで持ったままの楽な走りで入線。
藤原調教師「馬場も悪いからね。時計以上に負荷が掛かることも考慮に入れているから、この内容で十分だよ。言うこと無し。出走準備は整ったね。内田騎手にも跨ってもらい、感触は掴んでもらっている。当日の走りに期待しているよ」


鞍上を見て「あれっ!?」と感じましたが、意図があってのことと思いますしここ勝負であるとも思いますニコニコ先行抜け出しで、直線ではガシガシ追ってあげてくださいメラメラ