愛馬の有馬記念はほろ苦いものになりましたが、今回のレースを基に色々と今後のことを考えてみると、、、
①マイル~2000mあたりの距離が適距離か
②母父トニービンより未経験の東京コースを走らせてみたい
③鞍上を固定してレースに臨んで欲しい
オルフェーヴル号は本当に強く、過去の3冠馬の中でもかなり強い三冠馬と言えると思いましたその三冠馬が現役でレースを続ける間は、「ライバル」としてあり続けて欲しいと思いますし、これで過去の戦績は1勝1敗のタイになったとは言うものの、セン馬であるデイヴィス号の本当の伸びシロ(成長)はまだまだこれから先にあると思います
個人的には年末に大きな出費となった今年の有馬記念ですが、何故か清々しい気分でいることが不思議です
愛馬レッドデイヴィス号、先ずは戦いで疲れた身体を休め、これから先の戦いに備えよう素敵な年末をありがとう、デイヴィス号