本日、愛馬レッドデイヴィス号の直前追い切りが行われました
<直前追い切り>
栗東坂路 武豊騎手
4F 50.7-37.4-24.9-12.6 (強め)
ご覧のような時計での調教でしたが、正直「動き過ぎ」なくらい動きましたね武騎手も先日は、「感触を確かめる程度に」とコメントしていましたが、この時計
調教後の武騎手のコメントは
「そんなに時計が出ているとは思わなかった。気性的に難しいイメージがあったけどそんなところもなかったね」引き続き「近年まれにみるメンバーだけど、こっちはチャレンジャーだし思い切った競馬が出来る。他の陣営にとって不気味な馬だと思うし、今年はオネエブームだったからね。”オカマ”の意地を見せたい(笑)」
最後の部分は要りませんってまぁ、武騎手らしい部分ではありますが
そして、今回の調教でも証明されましたが、デイヴィス号は坂路では簡単に時計が出ますそれは、頭の高いピッチ走法だからだと思いますが、だからこそ好位で先行して直線抜け出してからしぶといレースを希望しているのです
後は、長距離輸送をどう克服するかがカギになって来ましたね
週央予想は後程公開しますね
よろしければ、ポチっとお願いしますm(__)m