農林水産省賞典第64回鳴尾記念に出走の愛馬レッドデイヴィス号の関係者コメントですが、T助手と音無先生のコメントトーンがかなり違っているのように感じていますあせる新聞記事で拝見していますので、その通りの発言なのかニュアンスが違うのかは分かりませんが、どうにもしっくりこないんですよねぇむっ


11/30発売夕刊紙でのT助手コメント(要約)

「時計も出ていたが、減っていた馬体を戻しての調整で、ようやく間に合ったという感じ。一度叩いてからからがベストかも…。地力でどこまでやれるか」


12/1発売朝刊紙での音無先生コメント(要約)

「十分過ぎるほど稽古を積んだので、仕上がりは言うことない。前走はレース中に骨折したもので度外視。久々でも」


私的には、色々なことを考慮して音無先生のコメントを信じたいですが、常にデイヴィス号を世話をしてくれているT助手さんの言葉だけにどうなのかなぁ、、、ひらめき電球


若干の違いであれば別段何とも思わないのですが、「ようやく間に合った」と「仕上がりは言うことない」ではかなり違いませんか!?


信頼する音無厩舎のみなさんのことですから、いい加減な状態での出走ではないと信じていますが、骨折休養明けでブランクも長いですので、心配なんですよねぇ汗


公式HPで夕方の更新がありましたら、再度登場しますねニコニコ


よろしければ、ポチっとお願いしますm(__)m

にほんブログ村 競馬ブログ 馬主へ
にほんブログ村