旅情占い
昨日に引き続き、占いです
またまたサイアミーズさんから 教えてもらいました～
それは、旅情占い です！
旅行好きな私としては、是非やっておきたい占いですね～
と言う訳で、結果は以下の通り・・・・
びびんばさんは鹿児島・薩摩庵 です！
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ふむ！私の性格のキツさが、この占いにも出ました
確かに、やる気のない人・ズボラな人は、基本的に見ているだけで苛つきます
これで、えらそうなことを言った日には・・・・・景虎のようにキレます
といっても、そんなえらそうな態度を取る立場にはないんですけどね～＠私
まあ、私に影響がなければ、やる気無しでもズボラでもＯＫです
（↑それがえらそうではないか？＠私）
ちなみに、薩摩揚げ・・・・大好きです
開運下着が・・・・わかめ？？？
そんなことしたら、ぷにぷにがばればれではないかっ！！！！
（↑某どこかの使い回しセリフ・・・・）
昨日の相方占いとは、ひと味違った結果が出て、楽しかったです！
サイアミーズさん！またまたありがとうございました
コンビニ冒険！ キットカット「キャラメル味」など・・・
この間、木暮さんからもらったキットカットの「和栗味」は
秋田に入ってきていないのかどうか？私は調査を開始した・・・・
昨日、ローソンに雑誌を買いに行ったついでに
お菓子の所を覗いてみたら・・・
和栗味、ようやく入ってきていました
ほっと一安心・・・していると・・・・
和栗味の隣に↓がありました！！！！！
ををを！初めて見ました！！！キャラメル味
もちろん早速頂きました
クリーミーな感じで、すごく美味しゅうございました
ついでにチロルを覗きましたが・・・・変わらず
ついでだからＭＩＸを買ってみました！
実は、狙いは二段目の、ホワイトクッキー味・・・・
これは以前、ミミブーさんから 教えてもらっていたのですが
秋田に最近入ってきたのです
そして、私、三段目のいちご大福味を初めて見たので
コレも食べてみたいと思い、買ってみました！！
実は・・・まだどれも食していません！！（爆）
皆さんの所に、いちご大福味・・・・入っていましたか？
相方占い
「相方占い」が話題になっている。.......... ≪続きを読む≫
と言う訳でやってみました！相方占い
結果は以下の通り・・・・
びびんばさんの相方は岩尾 望（フットボールアワー） です！
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・・・・・・・
結果は、相方が誰であろうと、あまり関係ない内容のような気が・・・・
でも、結果的には合っております
そして、才能の事に関しては、どの占いをやっても
いつも「芸術分野」と出るんですよね・・・・
芸術は、爆発だ！
・・・・へそくりためて、へそくりの神様に守ってもらいますか！
風林火山を見て・・・・ 第４０話「三国同盟」より
あと１０話か・・・・・（しみじみ）
～ぐたぐたなあらすじより～
諏訪へ帰陣した晴信・・・
勘助の婚姻のことについて、同意してもらうために
由布姫に会いに来たのだった
一方、リツは勘助の館にいつもやって来て
既に勘助の奥方のような振る舞いをしていた
勘助は、どうしてリツを自分の館に行くことを許すのかと
鬼美濃に苦情を言いに行ったら・・・・
鬼美濃の口から、それが晴信の上意だと言うことが分かった
真田夫婦と相木も、リツと夫婦になればいいだろうと言うが
勘助にそのつもりが無いことに呆れる
勘助は越後との戦の備えとして、善光寺を押さえるように晴信に進言する
そんな時、虎綱から景虎が上洛したとの報告があった
景虎が上洛した隙に善光寺の押さえと、今川・北条との三国同盟を
結び、後顧の憂いを断とうと決心した晴信と勘助であった
越後守護就任の御礼のため上洛した景虎は、後奈良天皇に拝謁した
後奈良天皇は、景虎に綸旨を与えた
それにより、景虎は越後支配と武田・北条征伐の大義名分を得た
三国同盟にあたり、信濃から重臣達を呼び寄せた晴信
上洛を狙う今川は、三河へ出兵して、織田勢と三河を巡り争っていた
そんな時に、北条がまた駿河の加東地域を狙って出兵しようとしていた
（↑勘助がそう仕向けたのだった）
それを期に、武田は今川の援軍として駿河に出兵し
そこで三国の和議に持ち込むのが狙いだった
越後との戦いのためにも、この和議が武田軍の助けとなるため
実現するまで他言無用と、晴信は重臣達に釘を刺した！
特に、今川家の姫を妻に持つ嫡男の義信には、念を押した
北条が出兵し、河東の一乱が再発！
北条がどうしてこの時期に出兵するのか・・・・雪斎は疑問に感じていた
北条出兵を聞いて、義元は駿府に戻り、嫡男の氏真の不甲斐なさに怒る
寿桂尼は、援軍としてやって来た武田の力を借りて、北条と戦うことを主張
しかし、雪斎は北条と無理に戦えば、武田が寝返るかもしれないと恐れる
（それは北条と武田は、越後という共通の敵を持っているからだった）
武田と北条の盟約を認めるための武田軍の出兵だと気がつく今川サイド
今川にとっては、すべてが手を打つには遅すぎた
激怒する義元に、雪斎は「したたかになれ」と諭す
そして、今川サイドは、ただの和議ではなく、堅い盟約を三国で結んで上洛を目指そうと
政策変更をした
雪斎、武田と北条の陣へ赴き、駿河・富士郡にある善得寺で、三国同盟を
結ぶ手筈を整える
武田には既に今川の姫が嫁いでいるから、北条には武田の姫
今川には北条の姫を嫁がせることにより、三国の盟約を結ぶことを
誓い合った
雪斎は、勘助と会い、兵法で動く勘助に、その奢りによってそのうち災いが
起こることを忠告した
そして、勘助は雪斎に「何のために戦うのか？」を質問した
雪斎は「天下取り・・・いや、天下平安のため」と答える
天下平安のための戦こそ、奢りではないのか？と勘助が突っ込む！
そして、逆に雪斎が勘助は何のために戦うのかと問うた
勘助は、晴信・由布姫・四郎のために戦っていると・・・その他のものは
敵か味方かどちらかであった
勘助の生きる意味は、その三人の存在だけだった
そこまで慈しむ三人だけのために戦うのも奢りではないのか？と突っ込む雪斎
無償の慈愛があれば、奢りではないと信じる勘助
その慈愛の心を抑えるのも、全面的に出すのも必要で
そうでなければ、その慈愛は妄執に過ぎない・・・・と雪斎はまた勘助に忠告した
晴信の姫、梅が北条への輿入れの日がやって来た
三条、別れを惜しんで梅を抱きしめる
そして・・・・
「何があっても耐えるよ・・・もうそなたの戻ってくるところはない！
そなたが（甲府に）戻ってくるときは、武田家に災いがあるときだけ・・・
耐えられなければ、母も一緒に死ぬから・・・・」
と、泣いて梅を送り出した
三条の姿に、無償の慈愛を感じた勘助だった
一方、諏訪では・・・・・
由布姫が吐血をしていた！！！
～びびんばの一言～
今日は（も？）、表面的な事しか突っ込みません！
①最初、Ｇａｃｋｔ謙信に「なんで髷を結わないの～？」と思っておりましたが
改めて髷を結った景虎を見たら・・・・・似合わんね～
いつぞやの「太平記」で、北畠顕家を演じたゴクミを思い出してしまいました
②氏真は、アホキャラで行くようですねえ～（しょうがないけど～）
飯冨兄が、梅姫の嫁ぐ相手が氏真でなくてよかったと言わしめるほどの
アホッぷり？
（氏政に嫁ぐのも、ある意味不幸・・・・
三条が行っていた「そなたが戻るときは武田家の災いがあったときだけ・・・」
と言うのは、もちろん予言！）
飯冨兄には、歌に通じていて、公家のような暮らしをしている奴＝アホ
という方程式が出来上がっていて、それを萩野に怒られているシーンが
笑えました
結構飯冨兄もうっかり屋さんね～
③諏訪に帰陣した晴信もうっかり屋さん！
由布姫との話の中に、於琴姫の事をうっかり口を出してしまい
一生懸命（無駄な）ごまかしをしていましたね～
そんな晴信に、由布姫も苦笑・・・・（←結構器の大きい女になりましたなあ～）
④秋山さん登場！！！
私の中では、未亡人と再婚した人というイメージしかなく・・・
⑤鬼美濃さん、上意とはいえ、リツを勘助の嫁にしたくなかったのですね～
本音が聞けて、面白かった！
⑥真田さんと相木さん、髭が生えていた～（←どうでも良いことだけど・・・）
⑦この時、すでに信長が出てきているんでしょうか？
勘助のセリフに、信秀ではなく信長が出てきているのに、ちょっと違和感を感じつつ・・・
（私も調べりゃ～いいんだろうけど・・・・
）
⑧雪斎ともあろう軍師が、勘助の掌で動かされているって感じ・・・・
武田のしたたかさを舐めていたツケでしょうか？
まあ、実際は勘助の手柄ではないでしょうけど～
次回；由布姫・・・とうとう病死・・・・そして雪斎も
たそがれみゅう兵衛
「みなさま、ごきげんよう・・・・
初っぱなからたそがれていて申し訳ございません！
」
「何故、わたしがたそがれているか・・・って？」
「それはですね・・・・
」
「私は、ゆっくり休んでいたいんですけど・・・」
「そうはイカのなんとか・・・と申しまして
私が休んでいると・・・・必ず脳しんとうが起こるんですの！
・・・・・と思うんですが・・・・あらがえないんです
」
「きゃ～～～～！みゅうさ～ん！かわい～～～～～
」
ぐりぐりぐりぐり・・・・
「・・・・・・・・・・」
「この間だけは、心頭滅却しないといけないんですの・・・・」