その日私は
朝6:00のバスに乗って
新しい体験が始まる予定だった
パールちゃん、船長筆頭に制作されるドラマ
「girl's true fashion」
追加キャストに合格できて
応募までの毎日も
応募した後の毎日も
当日まで
ほんとにほんとに
楽しかった
だけど当日
せっかく合格した貴重な体験を
自ら断ることになる
当日の朝
旦那が猛反対がおきた
予想もしていない事態
行くことは伝えてあった
あまり気が乗らないお返事も
どうせいつもそうだからと
でも私はそれでも行くと思っていて
今回も嫌な雰囲気になるかもしれないけど
しょうがない
でも行くことはやめない
と思っていた
絶対に行くと決めていたのに
今まで体験したことない状況に
頭真っ白になる
一言一言
出てくる言葉の積み重ねに
どんどん心が折れていく
力が抜けていく
・・・・もうだめだ・・・・
時間も間に合わない
今まで見て見ぬふりしてきた
過去の体験も
芋づる式に
ものすごい感情になって出てくる
いつもそう
今までも良い顔されたことがない
ひそひそと隠れて
私をダメな人間扱いして
いつもこうやって
応援されないで
誰にも理解されないできた
またここでも
そうなのか・・・
パタンとドアが閉じたように
マインドも
感情も
肉体も動かなくなって
行けなくなったことを
連絡した
・・・サイテーだ・・・・・
真剣にやっている人たちに対して
ホントに失礼極まりないことをしたこと
どんな状況であれ
自分が最後に
行かない選択をしたこと
その自分が
ほんとに許せなくて許せなくて
くやしくてくやしくて
でも
”最後は自分でそれを決断した”
これが心底分かっていたから
ほんとに辛かった
旦那さんの意見で自分の行動を決める自分
奴隷になりたいの・・・・?
そんな言葉が頭の中を連呼して
でも今この状態で
自分を突き通した後
自分も家族も幸せになれる自信がなかった
部屋に閉じこもって
食べ物も
水分も
灯りも会話もない日を過ごして
自分を責め続け
悔み続けて
よく時間が解決してくれるっていうけど
時間がたってもたっても
思い出すたび
涙も悔しさも止まらない
自分責めも止まらない
私は昔から
友人には打ち明けられることも
一番近い人に
自分の深い部分を話せない
生活するうえで必要なことだけは話す
根が深すぎて
ここに向き合ったら
本音を出し始めたら
どうなるか分からない恐怖があって
今までなんとなく
すり抜けて来て
多少、ゆがみが出ても
時間が元にもどしてくれた
でも、もうこれは
やっていくべきことなんだなと
何日たっても
軽減されない内側の痛みと共に
痛感し観念した
やりたいことをやるときに
応援される自分になりたいなら
もっとコミュニケーションを取っていく
相手の意見や態度で
選択する自分を辞めたいなら
もっとコミュニケーションを練習していく
ここやらなきゃ
何も進めない
何より
今回参加できなかったことが
こんなにこんなに
悔んでたまならいのには
(ほんとに、何なんだこの気持ち)
この先どうなるか分からない
自分の人生の可能性への
ヒントがあるはずに違いない
その日のために
今やるべきことがはっきり見えた
その日の自分のために
今ちょっとづつ
やっていくべきことが見えた
今の自分のままじゃ
理想の世界に行けても
地獄だということが
よーーーく分かった
1番近くにいてくれる人との
コミュニケーションは
自分とのコミュニケーションの
現れだと思うから
そこが
できなければ
自分と仲良くなる事も
自分らしく生きる事も
出来るはずがないんだ
大事なところを
スキップして
行きたい方向へ向かえても
内側のどこかに
痛みがある
これからやっていく
大切な課題
その時の自分が
思う存分楽しめるように
今、自分の内側をやっていく
”stand alone”
わたしはわたしで立つ
出発する予定だった前日にふと、
この言葉好き と思って
待ち受け画面にした
大好きな本、i thatに書いてある言葉は
未来の私から
大切なメッセージであり
エールでもあったのかなと思う
いつでも
成りたい自分を叶えてあげるために
やりたいことを叶えてあげられる自分のために
もう一度やり直そう
もう一度始めよう
”stand alone”

