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あら

あら

未成年者略取の告訴不起訴処がとなった。


相手方が嫌疑なしと言いはるので、棄却理由を問い合わせたところ、


「嫌疑不十分」とのこと。




民事で息ら認められていても、100%に近い暴力の証拠がなえれば、相手方が完全否認している以上


立件は難しいらしい。




確かに、私は相手方の狂いのあまり、警察に行くことも、病院にいくことも、写真をとることもなかった。


そんな、刑事や民事の裁判のことも全く無知だったから・・・。




でもね、相手方は1メートル以内に近づいていいないとか主張しているけれど、


3歳の長女が、「まま、大丈夫、パパにこうやって首絞められたの?」


って手でわっかを作っていい、長男は「ママに何するんだ~!首絞めたやんか~!」と聞いたことがないほどの絶叫をしてるIpodの証拠はあるんだよね。


首絞められた証拠を出せと相手方は言うけど、首絞められている自分を撮影できる人っている?


もっとも、本当に血流が遮断するほど首をしめたなら、殺人未遂だけどね・・




だけど、子供の言うことは証拠にならないって・・・


首絞めた動画や、着衣の乱れの証拠、暴力を受けった診断書がないと・・・て検事に言われたな~~




でも、3歳や5歳の子供が見てもいないこと、そんな演技をするわけがなく、それこそが証拠なのに。




司法、刑法では、子供の証言ってどうして認められないんだろう。




5歳や3歳の子が嘘や演技ができるって言いたのかな?




5歳や3歳だからこそ、真実目の当たりにした現状に反応しているのにね。






だから7歳になった長男も、僕の言うことが信用されるまでは絶対に裁判所に立ち寄りたくないって言っている。




そりゃそうだよね、何をいっても、子供の言っていること。


親に洗脳されてるんでしょ。で終わっちゃうもんね。




だけど、連れ去り日の暴力は突然行われたものであり、洗脳なんてする暇も余裕もなかった。


子供が目の当たりにした出来事に対して反応しただけだ。




私だって、晴天の霹靂だったのだから・・・。




それでも、子供の言うことは信用されない・・・