暴力には屈しないそれが、どれほど陰湿であっても、悲しい現実ではあるが、やはり心穏やかに生きつづけることか、陰湿な嫌がらせにたいする最大の抵抗だとおもうから。沢山のコメント、メッセージありがとうございます。ここ最近ちょっと相手への憎しみから、平常心を失っていました、、自己責任の結婚、責任はとらなくてはなりません。子供にとっての真の幸せを考えながら、果てしなき紛争に付き合っていきたいとおもいます。そして、初回の連れ去りが、違法になる日を信じたいです。