連れ去って、虐待を訴える男たち | あら

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なんら話し合いもなく、連れ去り、突然、妻は虐待女だ、精神病だと訴える

連れ去り事件が後を絶たない。

何ら話し合いもなく連れ去ること事態が、最大の子供に対する虐待であり、

自覚がなくてもDV夫であるということを、もっと世の中に周知されなければ

いけないと思う。

仮に、通常の夫が妻の虐待を疑ったなら、どうするか?

なぜ、妻が虐待をしなければならないのか考えたり、話し合ったりしないのか?

話し合いで解決できない問題であれば、児童相談所に相談しないのか?

それが、結婚した夫婦ってもんじゃないのか?

虐待をしたくてしている母親がいるだろうか?

かりにも10か月も決して楽ではない妊娠生活を送り、痛い思いをして産み、

ある程度まで育てた我が子に、愛情がない親は、おそらくほとんどいない。

そんな経過を踏まずして、突然連れ去った親は、間違えなく虐待親であり

DV人間である。

裁判所も調査官も、虐待があったのか、現状は問題がないかを調べるより

まず早急に、なぜ連れ去ったのか、連れ去る前に、どんな夫婦生活を送り、どんな虐待を疑って、どんな改善策をとったのか調べるべきだ。

そうすれば、連れ去り親はでっち上げがほとんどであることが判明するであろう。

男といってしまってはたくさんの反感を買うかもしれない。

おそらく強引に連れ去った妻たちのDVも・・ほとんどが虚偽なのかもしれない。

同様に、連れ去る前に、どのようなDVがあって、どのような相談をしたのかを

まず調べるべきでしょう。

物言えない子供の被害者を一人でも減らさなければなりません。