大企業であっても、ワンマン経営っていうのは存在する。
オーナー会社や、同族経営だったら尚更で。
基本オーナーの持ち物なのだから、そこに不満を持つことは不毛だ
と社員時代から思っていた。
会社はいったい誰のものか。
勿論理想は「みんなで創り上げるもの」であり、たとえ泥舟化しようと
社員が水を掻き出し、補強し・・・・・・としていくことだ。
ただそこまでしてくれる社員はほとんどいないだろう。
いたら宝物にしなくてはならない。
泥までいかなくとも、少しほころびが出た時点で辞めていくパートの人たちをみると
理想を形にして、蜘蛛の子散らすような結末に陥った時の自分の精神的苦痛を考えると
舟を守る余力は自分だけで持つものだ、と思う。
舟の補強をしろ、と怒り狂うなんてもっての外。
ワンマンっていうのは、それくらいの覚悟を持ってするべきだ。
と思えばワンマン社長ってすごいな、と思う。