大企業であっても、ワンマン経営っていうのは存在する。

 

オーナー会社や、同族経営だったら尚更で。

基本オーナーの持ち物なのだから、そこに不満を持つことは不毛だ

と社員時代から思っていた。

 

会社はいったい誰のものか。

 

勿論理想は「みんなで創り上げるもの」であり、たとえ泥舟化しようと

社員が水を掻き出し、補強し・・・・・・としていくことだ。

ただそこまでしてくれる社員はほとんどいないだろう。

 

いたら宝物にしなくてはならない。

 

泥までいかなくとも、少しほころびが出た時点で辞めていくパートの人たちをみると

理想を形にして、蜘蛛の子散らすような結末に陥った時の自分の精神的苦痛を考えると

舟を守る余力は自分だけで持つものだ、と思う。

 

 

舟の補強をしろ、と怒り狂うなんてもっての外。

 

ワンマンっていうのは、それくらいの覚悟を持ってするべきだ。

と思えばワンマン社長ってすごいな、と思う。

 

 

 

ヒトラーのように、すべてを統べるというのは難しい。

 

人のこころの問題だから。

特に外注に頼むときは慎重になる。

 

お金の話が殆どになるタイプの外注先を仕方なくつかわなければならない

ということも残念ながらしばしば。

 

そんな彼らに少し無理な仕事内容を伝えるとき。

 

伝えるとき、というよりも「伝えてほしいことを伝え、その結果を待つとき」

つまり直接伝えるのは社員だから

わたしの要望を社員は理解し、きっとこうくるであろうという想定も含めて

伝える。

 

予定外の時は安易に答えず「上と相談して改めます」というように指導するが

新人や新人ぽさが抜けない子は、この言葉に頼りすぎて連呼する。

 

結局わたしからの答えを伝えても、そこで交渉できないから時間がかかる。

 

自分でやっちゃったほうが注意する必要もないし、楽だし。

とは思うものの、経営者が全部するなら人を雇う意味ってなんだろうと

悩んでしまうから任せることを覚えよう、と新米先輩のような発想を今更持つ。

 

先日も電話に聞き耳を立てていたが、劣勢を感じてがっくり。

こういう交渉ごとの上手さと、性格の悪さは紙一重だ。

性格良いままで、交渉ごとが上手な子に育ってほしいな。

 

【心得】

経営者って親みたい。

 

 

スティーブジョブズ

 

と、言ってしまいそうだけれど。

わたしが今までお会いした中で、3人ほどいる。

 

全員男性なのが悲しい現実だけれど。

それぞれがそれぞれのアイデンティティを確立している、

というのが共通点であり、ポイントだと考察。

 

最後にその天才たちを見たのは2年前。

 

それからは特に会っていない。

というよりも、会う機会が減ってしまった。

 

どちらかというと発信する方、もしくはスピーチしにくる「その人がすごい」という

そんな場所にしか言っていないから。

 

この人何者?

若いのに、だるそうなのに、渋くておしゃれなだけっぽいのに。

 

最後は実は最高の賞賛の言葉ですね。

一緒に拝聴に言った同僚と「あんな上司欲しい」「かっこいい」「男性としても好み」

などなど勝手なことを言い合って帰った。

 

プレゼンのコーチング、という講座に会社員時代出させていただいて

そこで様々習ったけれども。

結局一番耳にこびりついているのは

「プレゼン上手い人って大抵美人か美男なんだよね」

 

元も子もない話だけれど、結局何がいいたいのか

最近なら実感しきり。

 

ネットを読み漁れば出てくる

「1に練習、2に練習・・・・・・」

 

冒頭で出したすでにプレゼンの神様の代名詞であるジョブズ様も、

たくさん練習していたそうだから。

 

【プレゼンの極意】

ブスは練習しろ。