新年が始まって、家庭内のことや仕事の環境が激変しはじめている徒然です、こんばんは。

 

人生ってなんだろうと思うことがあります。布団に入って寝るまでの間とか、仕事で少し時間のある時にとか

 

私の考えですが、この人生ってもしかして刑務所なんじゃないかと思うんです。何か悪いことをして、刑期の間この世界で過ごす。当然罰なので様々なトラブルに見舞われ悩み苦しむ。自殺は脱獄と一緒なので、さらに刑期が長くなったり、今より環境が悪い状態で過ごすことになる。当然犯罪などで死刑などになった場合は厳罰になる。なので善行を積んだり努力している人が不治の病で亡くなっていくのは、実は恩赦とか努力とかが認められたり善行が認められたりで刑期満了していく状態なので、そんなに恐れなくてもいいのではとか考えたりしています。でないと、努力したのに報われずに誰かに殺されて終わりなんておかしいだろうとか思ってしまうんです。まあ、私の稚拙な考えなので、聞き流す感じでお願いします。

 

死が必ず怖いものではないと思ったほうが楽なのかもしれません。でも生まれたからには出来るだけ努力し、行動し、時には失敗して、それでも最後には楽しんで過ごしていきたいと思います。死を恐れるよりも、他人を傷つけたり、迷惑をかけたりして自分勝手な理由で悪行を重ねていくことを恐れてほしい。そんなことを思ったりしています。

 

それでは本日はこの辺で。