授乳しながら、私はスマホを見ていた。
SNSで子育て情報を探す。
泣き止みソングを流す。
アプリで授乳時間を記録する。
現代ママの必須アイテム=スマホ。
それはもう、哺乳瓶と並ぶ育児アイテムだと思ってる。
なのに義母が放ったひとこと。
「スマホ見すぎ!赤ちゃんの目が悪くなる!」
………いやいやいや。
赤ちゃん、まだ視力0.1くらいなんですけど。
しかも見てるのは私。
なんで赤ちゃんがブルーライト直撃してる前提?
しかも義母、続けざまに言う。
「昔はね、スマホなんてなくても育てられたのよ!」
……そりゃそうだ。
昔は縄文土器でもご飯炊いてたでしょ。
じゃあ今も縄文土器で炊きますか?って話。
さらに義母の説教はヒートアップする。
「スマホばっかりで、赤ちゃんが寂しがってる!」
いや、赤ちゃん今、爆睡してるけど!?
むしろ寝顔を写真に撮ってアルバム作ろうとしてたとこなんですけど!?
スマホは私にとって、
孤独な夜中の育児を一緒に乗り越える相棒なのだ。
「次の授乳まで、あと何分だろ…」って数えるより、
SNSで同じママが愚痴ってるのを見る方が救われる。
でも義母に言っても伝わらない。
きっと義母の頭の中では、
「スマホ=ゲーム機=不良」っていう昭和ルールブックが残ってるんだと思う。
結論。
スマホがなかった時代に戻れって言うなら、
義母もガラケー封印して、伝書鳩で連絡ください。
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