最近、内藤晴輔氏のYouTubeがあがってきました。
その内容が驚き。中国の爆買いについてのお話。
ジャパンハンドラーズのやつらが日本の1万円札の原盤を持っていったこと。でも抵抗したら中川昭一さんのように殺されるから、抵抗する政治家はいなかった😣
アメリカは中国に金利を払わなければならないから、その為にオバマがニュージャージーの印刷屋で日本のお札を沢山印刷し、それを中国に持っていき金利の支払いにあてたようだ。
中国はそのお金がニセ札だとわかっていた。
中国は共産党員にこれをやるから爆買いして来いとお金を渡した。
それが中国人の日本での爆買いとなった。
北海道の土地やら、日本のお菓子や、化粧品等など。
共産党にしてみると、自分達の言うことを聞いていれば、こんなにいい事がある、日本のものを買ってきて商売出来るだろうとなる。
日本もそれがニセ札だと分かっていたという。
それはお札の紙が違うから。
世界中のお札のインクは100%日本で生産されてるから、インクがどれだけ消費されてるかで日本のお金を印刷することがわかると言う。
財務省は登録にない番号かあることも分かっていたのに、何も言えず回収して燃やした!
結局中国は共産党のトップの人がお金持ちになったというだけ。
上海公司とかいろんな財閥も出来たけど、みんな倒産し始めている。
世界中の中華街などで中国製品を売って儲けたお金を本土に戻さず溜め込んでいるけど、トランプが凍結させてるから心配することないと。
アメリカの政策が日本を救ってくれる、黄金時代が来るとのお話でした。
そもそも外国人に日本を統治させて、日本をボロボロにさせたアメリカにも責任はあると思っている。
まぁそのアメリカも日本のように乗っ取られてボロボロになってるってことまでは私も気がつかなかったけど。
それでも中国がスーツケースに入れた現金で日本を買いまくったもの、これも凍結して貰えるんだろうか。
いつかは中国が経済悪化で日本で買った不動産を手放す時が来ると希望は持っていたけど、結末は如何に。
しかしトランプさん頼みは情けないですね、、、これが今の日本。
YouTube こころざしチャンネル 「目を醒まし、自ら選ぶ時代、日本と世界の未来を見すえて」
(2020年5月27日講演から)
同じチャンネルで 2025年3月30日 「ニコニコ開設記念配信」も興味深い。