お友達の影響を受けて
しかし
明確なルールというのを
大人が決めないと
ズルズルやってしまう
何時間までOKか?
一回何分までOKか?
などなど
親の私自身がしっかりと
指針が決まってないとダメだな
と自分のためにも思います
辞めさせる時も
ただアラーム鳴らして
はい、時間よ!
すぐやめなさい!
とやるつもりはなし
子どもにだって
一区切りついたら
ってあるはずですから
魚釣り終わったら
とか
これ売ったら
とか
自分でタイミング見て
やめさせないと
いちいち不快
毎回怒られて止める
の繰り返しにしたくない
ほら!◯分経ったよ?
辞めなさい!
なんで辞めないの?
早く!
なんて、毎回聞かされたら
いくら子どもでも気分悪いだろうし
できる時に
もっとやろう!
親がいない時に!
と、執着するようになって欲しくない
じゃあ、◯◯終わったら
おしまいね?
自分で終われる子は、
また明日もしてもいいよ!
そして、
自分でスイッチ切ったら褒める
たとえゲームでも
褒めて終わりにしたいからです
大抵はこれで上手くいくのですが
やっぱり辞めたくない時もあり
嫌だっ!と
ゲーム機を
離さないことがあります
けど、
そろそろ辞めさせないと.
自分でやめれる子は
また次もできるけど
できない子はできないって
言ったよね〜?
自分で充電器に置いておいで?
なんで?
けど
それは
お母さんが
勝手に
决めたことじゃん
図星〜〜〜〜
なかなか
論理的な返しだ
やるナ
5歳児
そう、私が勝手に決めたこと
でも、それは仕方ない
あなた→子ども
だけど
30分なら30分
どうしてその時間を守るべきか
それなりに説明しておく必要はありますネ
親の指針は
しっかり、ハッキリすべしですね
難しい
今後
ゲームに限らず
こういった返しに
どう対抗していこうか
甘過ぎず
怒り過ぎず
って難しいですね