子ども向け日本語継承教室の続き
今回、もう1つの
大きなレッスンメニューは
調理実習
パフパフ〜
手遊び→パンの歌
絵本→ごりらのパンやさん
そして、パン作り
と思ったのですが
パンの生地を発酵させる時間も無いし
あれこれ考えた結果
クッキー作りにしました
こちらは
お料理上手なママが担当
手際がいい!めっちゃいい!
人数分の作業用シートを
テーブルに貼り付けてくれ
色付きの冷凍クッキー生地を
解凍済ませてるのは勿論
適度な大きさに切って
さっと分けてくれる
オーブンの余熱も抜かりなく
子ども達は
持ち寄った麺棒とクッキー型で
クッキー作りスタート
メルちゃんのおかげです
つか、母のセンスが
丸ごと反映される
このコーナー
母の渾身の作
食パンマンはどうなるかな〜
焼きあがった作品
と思ったら
告白されてしまいましたので
出来上がりを確認することは
できなかったけど
皆んなのクッキーが上出来だったので
よしとしましょう〜
ペンギンの目も1つ無くなってたけど、
皆んなで作ったクッキー
楽しかったし
子ども達が皆んな
おいしい!と言うので
母達も満足です。
さて、その後は
食育 ?
食文化教育?
季節のメニューを取り入れた
お昼ご飯です
夏には素麺、節分には恵方巻き
クリスマスにはお肉やケーキなど
季節の食べ物を作るようにしてます。
今回は寒いのでおなべ
これは自宅でレッスンやってる
メリットです。
お料理上手なママのお陰で
いつもお昼ご飯の時間は
満足度高いです。
勿論、中華出前ってこともありますよ
さてさて、
改めて言いますけど
お料理上手っていいですね
サクッと
チーズケーキ焼いて持ってきてくれて
おいし過ぎて
つい手が…
ママ達のお茶タイムの間
子ども達は、自由な遊び時間です
重責だけど
日本語で遊ぶ環境作りは
親が頑張るしかないですしね
さ、来月はクリスマスだ