長く子宝に恵まれなかったり

流産の経験があると


妊娠が維持されているか

とても心配なもの....



でも、不安を募らせてストレス溜めて

ネット検索の女王になったりしないで



運は天に任せるしかなく

お母さんは、ぜひ、リラックスして欲しいです



流産したときは、

何もかもが心配なことと


もしも、ダメになったときに

精神的なダメージを受けないように...と

自己防衛のつもりで

悪い方向、悪い方向に考えるように努めてました



高齢なんだから、できない方が普通なんだ

できなくても当然....

ダメになっても当然なんだ...ダウン的な...



そうすれば、もしダメな時でも

期待値が低い分、精神的ショックも低いだろうと...



それも、これまでに 

妊娠に期待を掛けては、失望し...を反復し

精神的に参っていた時期があったからです




だけど、今になってみれば

少し、軌道修正が必要だと思っています。



妊娠の陽性反応がもしも出たら


そこからは、悪いことは一切考えないで

(クセで考えてしまうんですが)

よいことを考えるようにします。





高齢で妊娠・出産に成功した人は

割とポジティブに妊娠を捉えていて



流産するなんて有り得ないって思ってた


と、妊娠超初期から周りに知らせて

妊婦ライフも楽しんでいたようでしたし


漢方の治療をする先生なども

妊娠できない方は、出産後のイメージが全くできていない

赤ちゃんのいる生活をイメージできない人が多い

とおっしゃっていました。





病は気から

などとよく聞きますが


気を病むと、女性でもハゲるし

頭痛起こるし、胃は弱るし、体も弱る


心配しすぎて体を壊したり

年取ると、ストレスと極度の緊張や心配から脳卒中まで....

ストレスの無い人、笑ってる人が長生きするんだとも聞きます。




お腹に赤ちゃんいたら、ストレスを極力ゼロに押さえて

いいことばかりを考えて欲しいです。

お腹にもストレスだと思います。



ある日本の看護師さんなどは

考え込みすぎる人が流産するとまで... 


そうとは思えないんですが、

でも、ポジティブな人が成功してるのは確かだと思いました。



私はネガティブ思考のクセをつけてたので

思考を変えるの大変でした。



ですが、


その瞬間は他のことを忘れられるゲームをしてみたり

普段は読まない漫画を読んでみたり

映画を見たり



と、余計なことを考えない時間を少しでも多く取ってみました。




そして、夫が早々に買ってきた胎教CDも聞いてみました。


胎教用の音楽がいいというのではないけども

心配してどきどきしたり、不安を煽るようなものでなく

ゆったりできる音楽は、不思議といいもんだと思いました。




陽性と分かった超初期は

つわりも大したことなく

まだ胎芽も見えなかったり、

心音も聞こえてなかったりと

心配なんですが....



この時期を乗り越えるための

私なりの方法.... 

また書きます