舞台は一夜限りの夢幻と言いますが、ライブも然り。
筋少と氣志團の対バンを観に行って来ました。
昔筋少が活動休止していて私が音楽ジプシーだった頃に、氣志團はアルバム何枚か聴いてましたが、ライブを観る機会はなかったので、ここに来て観られて嬉しい。
ライブ直前に、微熱DANJIさんでしょうか、3人出てきて寸劇。
そのうちゴスロリを着た少女(女装)は、氣志團から筋少に乗り換えた設定で、橘高ちゃんにカスタムしたリカちゃん風ドールを持ってました。わざわざ作ったのか!あと他の役で出てた方が橘高ちゃんコスしてました。あれもわざわざ作ったのか!
氣志團はこういう細かい部分まで容赦しないイメージでしたが(グッズがすごい。パク…もといパロディ度が高く愉快)、まさにその通り。しかも今日の限定Tシャツは丸尾末広画伯によるオーケンと翔やんの似顔絵付コラボTでした。わかっておられる…!
オーケンは呼んでくれた氣志團に敬意を表して一気。
イベントだと曲数が少ないからか、攻めのセトリ。あとMCも短い笑っ。
「明日はおいちゃんの誕生日だ!欧陽菲菲と同じ日なんだよね、今いくつなんだあの人」「俺たちもパクリのイベント(いろんなアーティストと対バン)やろうぜ!でも友達いない」とかそんな話を。
氣志團は、昔ちょっとだけかじっているので結構知っている曲があり、懐かしかった。もっと振りが出来たら良かったなー。
翔やんは「キッシーズの皆も!今日はじめましての人も!筋少ファンも!ナゴムギャルの生き残りの人も!」などと煽る煽る。
「『One Night Carnival』を一緒に歌わないと橘高さんちの郵便受けに弱った鳩を入れるぞ!その鳩を橘高さんが見つけて、こともあろうかその鳩がこときれてしまったら…心優しい橘高さんは傷ついて、来月の筋少ワンマンでギター間違えちゃうぞ!」「おれは入れるぞ!!」と客によくわからない脅しをかける(笑)。
「内田さんちの郵便受けに弱った鳩を入れても、パタンと蓋占めて家に入って行っちゃいそうだな」…だそーです。想像できすぎる笑っ。
翔やんは昔、オーケンのラジオを聴いてたと熱く語っておられましたが、筋少には影響を受けた後輩がいっぱいいるのだな…長くやってるってそういうことなんだな。
氣志團はラストにばちかぶりの「オンリーユー」を。オーケンがソロでカヴァーしてたからだそうですが(若い子わからんかったっぽい)、氣志團が演るとはるかにストレートなラブソングに聴こえます。
アンコでは、筋少も氣志團も出てきて一緒に一曲。
「印度化」をやりましたが、一緒に…とはいえ、翔やんの歌う声はあまり聴こえず、彼も一ファンなんだなーというかオーケンリスペクトを感じました。
なのにオーケンがラストのコールを間違えるという相変わらずなクオリティでございました。
楽しかった、またやってくれないかなー!